とりあえず体を拭いて、空き箱にタオルを敷いて巣を作ってやって、
猫の飼い方なんて知らなかったから、スポイトでポカリや牛乳をあげた。
翌朝、ミーミー悲鳴のような大きな鳴き声で目を覚ますと、
ぐったりしてた子が、巣から這い出して、部屋の真ん中で泣きわめいてる!
「こりゃ助かるかも」と思って、急いで病院に連れて行ったよ。
病院で注射したら、つぶれてると思ってた目が、パッチリひらいてるし。
しなしなで灰色の毛が、いつのまに、真っ白ふわふわになってるし。
子猫の回復力はすごいね。
あれから3年、うちのブチ太郎は、命の恩人にけつを向けて寝ています。
●コメント
ああ、ブチ太郎・・・よかったね(涙
●コメント
良かった良かった……。ほろりとしたよ。
●コメント
数年前、同じような子猫がミーミー鳴いて道路を彷徨っていたのに
家の事情で飼えなかったので、涙をのんで「いい人に拾ってもらえよ」
とその場を離れたのを思い出した・゚・(ノД`)・゚・
今なら独立しているから捨て子猫が居たら思う存分拾えるのに遅いよ
どうしてあの時自分はあの子を見捨てちゃったんだ_| ̄|○
引用元:あなたの心がなごむとき~第9章
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1056612014/