俺がまだ小学5年の頃だった、そのころは俺はまだ岐阜の山奥の実家に住んでいたんだ、
山に囲まれた集落で家も7軒ほどしかなかったんだ、
んでもって子供は俺と姉貴ぐらいなんだ、
近くに同じような集落が2つあってそれぞれ自転車で30分と山登って徒歩で
45分ぐらいだったところであった不思議な事を書こうと思う
ちょうど夏休みに入る頃の7月だったと思う、
場所が場所で遊ぶところといえば山や川や神社ぐらいだったんだ
それで隣の集落に住んでる同い年の男友達Kとよく夕方まで虫取りとかして遊んだわけだよ
そんな日に友達が自転車を鍵を無くしたんだ、おれで日が暮れてもずっと探しいたんだ
けどいつも俺のばあちゃんが日が暮れると危ないから
帰っておいでって言っていたからKを説得して山を降りたんだ
そしてKとそこで分かれてちょっとした通りに出るときに小さい川を渡る橋があるんだ
そこの橋に女の子が立っていたんだよ、
この辺の集落の子供たちの顔はみんな知ってるのにその子だけは覚えがなかったんだ。
んでずっと川見てんだよ、でも俺だって帰りを急いでいたからスルーしたんだよ
でもその時も思えばその子の格好はちょっと違和感があった気がしたんだよ
なんつーか?和服っぽかったような気がするんだよ
そんで家帰ってそのことばあちゃんに話したら鬼のような形相をして
「絶対に話しかけちゃいけないよ!」って言うんだよ…
んで俺はなんもわからんかったけどとにかく分かったって言っといたんだ
そんで次の日は別の集落の女の子がいたんだけど姉貴の友達で家に来てたんだ、
そんで暇だったから神社に行ったんだ
神社に行った俺はしばらくアリさんと遊んでたわけだもってきてたゼリーで、
んで暇になったからしばらくして川で遊ぼうって思っていったんだよ
そしたらいたのが昨日あった彼女だったんだ
