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鬼嫁の種

【ウルっとくる話】俺は医者。ちょっと前、診察に訪れた肺癌の若者に余命宣告をした。若者は冷静に「ガーン」と言った後で、「ああー参ったな。」と……

投稿日:

俺:・・・

男:あの、入院とか治療の開始とか、

すぐ始めないといけませんかね?

俺:ええ、それはもう。すぐにでも取り掛からないと。

男:うーん。一ヶ月待って頂けないですか?

俺:何かあるのですか?

男:母親が、来月楽しみにしていた旅行があるんです。

俺がこんなんだって知ったら、とても安心して行けないでしょうし。

俺:そうですか。ですが猶予もそうないのが現状です。

男:ですよねえ。参ったなあ。そういや、

再来月は父親の誕生日なんですよ。

俺:・・・

男:参ったな、ほんと、参った・・・。

時間全然足りないですよ。まだ、親孝行してないんですよ。

段々と声が震えてくる。

男:両親に、いつか生でオーロラ見せてやるって約束したんですよ。

このまんまじゃ、孝行どころか最悪の親不孝者じゃないですか・・・。

他にも、兄弟にああしてやりたかった、

友人にこうしてやりたかった、職場で迷惑かける、

など、自分の身の上よりも、あくまで

周囲への迷惑が申し訳ないと悔やんでいた。

最後の方は泣き崩れてしまった。

こんな状況ですら、

他人の事ばかり考えられるような若者が、

どうして死を目前とせねば

ならないのだろうか。

どれだけ体験したって、決して慣れるもんじゃない。

そして、こんな若者一人救えない俺の不甲斐無さに、

一緒に泣いてしまった。



●コメント
あのね、ここは藁板だから。
せめて笑える話をコピペした方がいいよ。

●コメント
ボケが
最後に「なーんちゃって」って言うつもりだったに決まってんだろ
ちゃんと待てよ
オチまでよ

そんな最低限のマナーもわきまえんで、
何を偉そうに「あのね、ここは藁板だから」だよ

●コメント
そうだよな。

オチが、オチがちゃんとあるよな。な?

引用元: ・実話にまさるものなし~おむすび握って33杯目~
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1203867616/

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