私ではなく姉の武勇伝で、小学生時代の話ですけど。
年子で同学年という世間体の悪い年齢差でしたが、私達は仲良し姉妹でした。
私は一般的にアルビノと呼ばれている先天的白皮症で、
足が悪いのもあって一部を覗く体育は休み、特に水泳はもってのほかでした。
それに比べて姉は黒髪黒目で皆勤賞を小学校から連続で取るような健康な体で、
145センチの体から握力35弱を出したこともあり、水泳は苦手でもできなくはありませんでした。
原因は体のことをわかっていない教師でした。
私は見学をするときには特別に長袖を着て、手足に日焼け止めを塗って帽子をかぶっていました
(真夏はそれすらしないこともあり)。
以前の先生は分かってくれていたのですが、新任の先生がテンプレートな間違い熱血教師で、
「ちゃんと運動すれば健康になれる!足も一度我慢して走ってみよう!」
