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鬼嫁の種

【キチガイ】「親が結婚に反対している。大酒飲みで横暴な親父のせいだ!」と結婚話を進めない彼。ところがある時、偶然彼を知っている人の話を聞いてびっくり・・・!!

更新日:

boy10

私と彼男とは、大学時代に友人の紹介で出会いました。

地元でCラン大学の私と、地元でAラン高専→Aラン大学編入→院へ進んだエリートの彼男。

しかも私が大ファンな斎木しげるに似ていました。

すぐさまポーっとなってしまい、付き合い、社会人になってからも交際は続きました。

社会人になって数年たち、結婚話が持ち上がりました。

うちの親と彼の親と、私たちの顔見せ&挨拶のための食事会が催されることになりました。

だけど数日前になって、彼男から

「親が結婚に反対している。食事会は延期してもらえないか」

という連絡が入りました。

それまでもずっと彼男から、

彼男の父=自営業のワンマン頑固オヤジ。横暴。大酒飲み。

彼男の母=夫にいつも泣かされている人。けなげな良妻賢母。

という話は聞いていたので、

ああ私、彼男父に気に入られなかったのか…Cラン大卒のアホだしな…と落ち込みながらも納得し

彼男の「かならず親を説得するから」という言葉を信じ

婚約を延期しました。

だけどそれから何年たっても、私と彼男の結婚話は進みませんでした。

その間にも彼男から

「オヤジがまたおかんを殴った」

「借金の保証人になったツケがいつまでも返せない」

「オヤジを殴ってやりたいが、あんなやつでも親だ。恩があるからできない」

という話をよく聞かされていて、

このお義父さんがいる限り、彼とは結婚できないのかな…とぼんやり諦めの境地に達しつつありました。

そんな日々を送りつつ、私はある企画にかかわり、他社の人と合同でチームを組んで

一緒に仕事することになりました。

仕事に忙殺されるうち彼男へのメール返信がややおざなりになりました。

でも企画がどれだけ殺人的スケジュールかは事前に説明して納得してもらっていたので

終わったら埋め合わせして、結婚話も今度こそ進めようと思っていました。

そしてやっと企画が終わり、盛大な打ち上げパーティが催されました。

お酒が入り、それまでろくに私語を交わしたことのない他社の社員さんたちとも

はじめて打ち解けて話しました。

そこでA男さんが、高専→大学ルートで、彼男と一緒だったことがわかりました。

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-キチガイ

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