トメは「この家では無くて、私の実家の○○家が代々○○藩藩士で」って得意げに話し出したんだけど
義兄嫁は○○家ってつぶやいた後、首を傾げていた、そして
「あの、○○会でお会いしたことがありましたでしょうか?」ってトメに聞いた
トメは「○○会?」と初耳の顔で聞き返し、義兄嫁はますます困惑顔で
「○○藩の旧家臣の会です」と答えた、とたんに焦りだすトメ
義兄嫁はさらに「失礼ですが、○○家というのはどういった役職の?俸禄はどのくらいですか?」と追い打ち
色々話しているうちにどんどんボロが出てきて、実はある中堅藩士の家の、さらに使用人の家の下働き(武士ではない)の家系と判明
義兄嫁さんは、その藩の家老の家柄で、結婚前は名代で○○会に良く出ていたらしい
聞き覚えのない苗字に戸惑って、いろいろ突っ込んでしまったみたい
まだ義兄嫁さんの性格が分からないので、天然か養殖か分からないけど
凄くスーとした、余談だけどお雑煮は○○藩のお雑煮とは似つかないものだったww
●コメント
お雑煮だけに煮ても似つかないとは
●コメント
ネタにしか見えない
■私
トメが○○藩伝統のお雑煮って言って作ってたのは
赤味噌に蕪や大根が多めに入って、焼いた丸餅が入ったやつ
この大根は藩主○○公が関が原で闘う前に、食べたのが所縁で
焼いた丸餅はうんたらかんたらで、以来○○藩の藩士の家では正月には…ってもっともらしく話してたの
実際は、京都から迎えた正室の姫のために澄まし汁仕立てで
人参牛蒡大根と青ネギが入って餅は焼かない小さな長方形
長方形の餅は、合戦前に願掛けをしたお寺の護符が由来、ってさ
●コメント
雉も鳴かずば撃たれまい
●コメント
ネタでもいいよ
なんだかすっとした
●コメント
うん、久しぶりに読んでいてスッとした
●コメント
うん
さらに義兄嫁の◯◯会の話そのものが義兄嫁のとっさの創作だったら
さらに楽しいわ
●コメント
京都ですましで角餅のお雑煮・・・?
●コメント
武家武家言いたがるトメって多いのかな
●コメント
白味噌で丸餅だっけ?
●コメント
京都だけどお澄ましで焼かない丸餅だったわ、うちw
●コメント
おっさんでも普段から武家武家いう奴いるから
姑ならなおさらだと思う
マジ武家っていうか士族の人は一言も本人は武家武家言ったことなくて
葬式いったら士族のマジ本家ってわかってビビった
●コメント
殿や姫の血を引くならまだしも
家来で何を威張れるんだろうな、っていつも思うよ
●コメント
というか徳川家とかも集まりがあるけど、なんか痛々しいよね
赤の他人が嘘つく事を防ぐ意味では必要かもしれないけど、過去の栄光すぎる
●コメント
おっと織田信成の悪口はそこまでだ
●コメント
家宝とか家系に伝わる物が散逸するのを防ぐという意味でも必要だろ
●コメント
武田アンリ思い出したわ
うち母親が平家で父親が源氏系の末裔で
毎日源平合戦が開催されるも何故かいつも平家が勝利
これは呪的復讐仕様かしら
●コメント
平和な源平合戦だw
引用元:義理家族に誰かが言ってスカッとした一言 その22