
義兄嫁から電話が来た。
「嫁子さんって、お着物持っていたかしら?」
どんなシチュの着物の話なのか分からなかったので、
「一応、喪服と訪問着は、独身のときに親に仕立ててもらいました」と答えると、
「喪服だなんて!!」と怒った。わけわかめ。
聞けば、コウトくんが婚約するので、両家顔合わせ・結納も兼ねたような、
ちょっと格の高い食事会をするそうな。
婚約者さんのお家は昔からの名家なので、正装で来てほしいということだった。
たまたま義実家に義兄嫁が行ったときに、トメさんからその話をされて、
「じゃあ、嫁子には私から伝えときますね」ということでした。
コウトくんは、「もし、着物がないなら、結婚式に行くような服装でもいい」とトメさんに言っていたそうだが
トメさんとしては、着物で行って越したことはないと思うので、嫁たちにも着物で行ってほしい。
義兄嫁は、着物を着るならレンタルになる(お金がかかる)のが嫌な様子。
「もし、嫁子さんがまともな着物持ってないなら、私も洋服で合わせてあ げ る」と言ってきた。