「結婚式は新郎の親の希望を優先するもの。
嫁子ちゃんのご両親は弟くんのとき好きにできるんだからいいでしょ」と、
トメに結婚式と披露宴を仕切られた。
二人で抵抗したし、私の親も良ウト良コトメも
「どっちの親優先かという問題ではない、本人たちの意志が大事なんだ」
と説得してくれたけど聞く耳持たず。
結果、ひと昔前っぽいベタすぎダサ披露宴になった。
でも、式に関して私が最大の譲歩をするかわりに、何があっても絶対同居しない、
要求もするな、と夫とウトがトメにきつく言い聞かせ納得させてくれて、
ウトの勧めで念書も作った。
実は結婚式にそれほどドリームもなかったので棚ぼただった。
かえってウマーだったと今では思ってる。
あれから3年、何の因果かコトメ(夫の妹)が私の弟と結婚することになった。
