とまぁ、喋る喋る。
お向かいのお嫁さんは、ちらっと私を見るといつもの笑顔で
「こんにちは。良いお嫁さんじゃないですか。
こんな可愛い孫さんを産んでもらって感謝するのは当然ですけど、出来損ないなんて罵るなんてありえないですよー。」
と、追撃に
「それに文句があるなら抱かなきゃ良いじゃないですか?私は自分が産んだ子は男でも女でも宝です」
と言い切ってくれて、姑は真っ赤になり赤を私に押し付け帰っていきました
取り残された私は、赤と二人で泣きじゃくってしまいました。
お嫁さんは私の背中を擦りながら赤をあやしてくれ、
落ち着いたところで携帯を貸してくれました。(携帯は取り上げられてました)
「このまま家に帰るなら一緒に連れて帰るけど、貴方と赤ちゃんを思うと帰らない方がいい。
頼れる実家があるなら帰りなさい。
偉そうなことを言ってしまったけど、あの家は貴方の家じゃなくバカ姑とマザコンの家なの。
奴隷になるか母親になるか決めなさい」
この時、良い嫁キャンペーンは終わりました。
実家に電話をし、泣き怒る父と母に迎えに来て貰い荷物を取って帰りました。
実家に帰ると旦那からは、俺に恥かかせやがってなどと連絡がきましたが、
父が旦那を叱り知り合いの弁護士をいれ、サクッと離婚しました。
お嫁さんから聞いた話、旦那は今も独身みたいです。
●コメント
お向かいのお嫁さん、ありがたいねぇ。
バカ姑とマザコンの家って有名だったんだろうなぁ…
■私
マザコンなのは有名だったみたいです。
お嫁さんはお母さん大事にするのは大切だけど、マザコンはナイッすって笑ってました笑
●コメント
もう何年か経ってるみたいだけど、
元夫さんに、再婚のあてが無さそうだし、
>>私さんが、再婚していなかったら、
子供もいるんだから…って粘着して来ないだろうか…マザコンだけど。
●コメント
戦場カメラマンの方ですか
■私
つい1年ほど前の話です
今のところ再婚は考えていませんが、片親になってしまったことが子供には申し訳ないです。
>戦場カメラマンの方ですか
いいえ、違います
今は実家にお世話になりながら、パートをしています
●コメント
大変だったね
お向かいのお嫁さんがいつもニコニコ感じが良いのは
きっと旦那さん&姑さんが良い人だからだよ
根性悪トメはそこん所がわからないんだね
■私
お向かいのお嫁さんの姑さんは、宗教キチらしくお嫁さんは苦笑いしていました。
嫌ではないのかと聞きましたが、べったりはやらないけど、
姑さんの良いところは知っているから(姑が)生きてるうちは付き合ってあげると言っていました。