
なんかネタ切れみたいなので投下してみます
母の弟(70前)が脳梗塞で倒れて入院していたときのこと。
叔父は1年前に妻を亡くしてて子供もいないので、
しかたなく母と私で病院関係の世話をしました。
倒れた場所は母と同年の「知人女性宅」ということで、
ちょっと香ばしいものを感じていたのですが。
あるとき病室に来てみると、例の「知人女性」とやらがベッドのそばにいました。
彼女は母と私を見ると、叔父の耳元でしきりに囁きかけ、ウンウンとうなずく仕草をするのです。
そして挨拶する母に向かって、
「ほかの人ではダメだけど自分には話をしてくれる」と。
実はこの女性、亡くなった叔母(叔父の妻)の友人で、
叔母が亡くなってからは「寂しそうで気の毒」とおためごかしに叔父に接近し、
高齢者に健康食品や宝飾品を売りつける店に連れて行っては高い買い物をさせ、
自分にもバッグなどをプレゼントさせていました。
いつのまにか叔母のダイヤの指輪も彼女の指に…。
母はそのことを知っていたので、
「(叔父は)遺産を自分に相続させると言った」とか、
「家にある宝飾品や絵画をくれると言った」という主張をするための伏線と察知し、
大きな声で言い出しました。