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鬼嫁の種

【冷めた瞬間】彼女に手料理作ってあげると言われたので普段使いの道具の場所を教えた。すると仕事用に別にしておいた調理器具をボロボロに壊された。仕事道具をボロボロにしても許してくれるかどうか試したらしい。

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ame100

いじめで中学時代から引きこもり→料理の楽しさに目覚めて専門学校へ進学→個人経営のレストランに就職って流れだった
彼女はそこによく来てた大学生、閉店時のゴミ出しの際に声かけられてなんとなく付き合ってた
ある時アパートにまで来て料理作ってあげるとか言うので、
普段使いの道具や材料類の場所を教えて彼女に言われるまま一時間ほど外で時間潰し
帰宅したら台所に黒煙が立ち込めてた

見たら流しやいたるところに、放り投げられたとしか思えない仕事用に別にしておいた道具の数々
包丁は折られ、オムレツ専用のフライパンは魚を焦げ付かせた上金属製のフライ返しでゴシゴシやられて傷だらけ、
銅製の鍋は穴が空くまで空焚きされてた

さすがに腹が立って文句を言ったら、心底見下げ果てたような顔で
「私より道具の心配とかキモい」「料理がちょっと上手いくらいで図に乗りやがって」
「たかが道具なんて買い直せ」「元ひきこもりが偉そうにすんな」等と罵倒された

つまり料理してあげるは方便で、
実際には仕事道具をボロボロにしても許してくれるかどうか試すためだったと知って冷めた

-冷めた瞬間

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