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鬼嫁の種

【子育て】娘2人に『しからない教育』を実践するの両親の感覚が「世間一般からズレている」と気づいたのは妹のほうだった・・・

更新日:

nmb100

ある年子の姉妹の話。

今はもう四十路になっています。

長いうえに鬱な内容です。

人によっては胸糞と感じられるかもしれません。

説明不足な点やわかりにくい点も多々あると思います。

鬱陶しい、不快だと感じられたらスルーでお願いします。

その家の両親は「しからない教育」でコドモたちの自立性を養うとか言っていた。

実際、子供が何をしても叱ったことがない。

遊んだあとの玩具を出しっぱなしにしていても、友達とケンカをして相手に怪我をさせてしまっても。

何をしても「いいのよ」とにこにこ母親は笑っていたし、子供がほしいと言えば玩具でも何でも買ってあげていた。

小学5年生のクリスマスに姉はティ○ァニーのピアスをねだり、デパートまでいっしょに買いに行った。

大金持ちというわけではなかったけれど、何万もするものを買い与えてしまう程度には家は裕福だった。

両親の感覚が世間一般からズレているのはピアスの一件でわかると思う。

まともな感覚を持っている親は小学生にピアスを開けさせたりはしない。

開けたがっても止めるだろう。

自分の親がおかしいと、先に気づいたのは妹の方だった。

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-ikuji

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