私が卒業前に渡した原稿を、男女に直した話だった
細かい部分は違うけど、話の筋はそっくりそのままだった
自分で書いたものなのでいまもきちんと覚えている
すぐに友達に電話をしたけど出なかった
誰かに言いたかったけど、BL同人をしていたことを親にも友達にも知られたくなかった
母は厳しくて頭が固く、同人=18禁みたいな思考なので、理解してくれないだろうし、
共通の友達にも私とその子が同人をしてることを言ったことがなかった
(別に腐女子や同人が悪いというわけではなく、自分の体面の話なので気を悪くしないでほしい)
共通の友達に頼んでも一度も会ってはくれなかった
私が友達にひどいことをしたらしいって噂が立って、だんだん共通の子たちも連絡してくれなくなった
いまも友達は小説を出してるけど、最初の一冊以外はあまり売れていないらしい
私はいま結婚を前提にお付き合いしている人がいる
彼の本棚に彼女の小説があって、過去を思い出したので書き捨てにきた
誰にも言っていないし言えなかったけど、ほんとうは私も小説家になりたかったんだ
●コメントA
小説家は結婚しても主婦になっても母親になっても、老後でも書ける。
いつかチャレンジして、その子よりもいい小説家になることを祈る。
●コメントB
今からでも頑張ってみれば? 結婚する歳ならまだ若いでしょう?
逆にその友達の話を元にして、何か書いちゃえば良いんじゃないかと。
嫌みかな、と思ったら他の話を書けばいいだけ。
小説家になるならないは別にして、物語を書くことは悪いことじゃないじゃない?
■私
意外と反応あって嬉しい
書いた通り、うちは母子家庭だったから収入が安定した職につきたかったんだ
いまの生活が落ち着いたら挑戦してみようと思う
>>コメントA >>コメントB
ありがとう
初めて書いた長編(200ページくらい)だったので思い入れがあったから余計悔しかった
いまでも同人関係なく小説を書くのは好きなので、いつかその友達の話も挑戦しようと思う
●コメント
てっきり売上をちょろまかしてたって話かと
まぁ発覚してないだけで実際やってそうだけど
盗作とかトレースとかする奴ってよく「大丈夫バレない」って思えるよな
バレたら袋叩き確定だし、下手すると裁判沙汰だってのに
■私
それもあると思う
売れ残りで返してもらった本もほとんどないし
まあ、売りに行ってもらっていたから手間賃と思うことにする
●コメント
湊かなえは主婦。家事の終わる10時から小説を書くのが楽しみだった。
この間、直木賞とった桜木紫乃?も、田舎の主婦。
ヒッキーで、ゴールデンボンバーのライブに行くのが楽しみ。
他にも、午前中は食堂のオバチャン、午後から小説家。確か独身。
とか色々あるよ。
基本鉛筆と、紙が有れば成り立つからやりたいならやればいいのよ。
パソコンなら、誰にも見られないように書き溜めておけるし、携帯やスマホでも出せる。
せっかく、良い文書くんだからやってみなよ。
■私
良い文なんて言われたの初めてだ、ありがとう
小説家もいろいろいるんだね
●コメント
小説家への道、応援するよ。
ガンバレ。
■私
ありがとう
頑張るよ
●コメント
いつか、書いた小説を彼に読んでもらって、彼がその事実になんとなく気が付いた時、
その事情を全部話すことが出来たら、それだけでトラウマは消える気もする。
BLとかも一時的な若気の至りみたいなもんでしょう?
同じ年代だったら理解ありそうな。
むしろそういうことがあったということは、ある意味運命だった気がする。
それでまた書こう!って気持ちに火をつけてくれたんだから。
彼女は盗作をした報いを、きっと今受けてる。
自分の実力じゃないものが次々に出せるわけもない。
多分編集にも見抜かれて、切られるのも時間の問題だと思う。
●コメント
しかし作家目指すくらいの人の文は、さすが長くても読みやすいし面白いな
●コメント
パクリがきっかけで売れたような奴は、所詮人のふんどしでしか生きていけない
創作の世界は結構厳しい
そいつは必ず報いを受ける
このカシオミニを賭けてもいい
>>私は自分の実力がたとえ他人によってでも実際に認められているのだから、
また出来る限り小説を書けばいい
期待する
●コメント
他人がパクりたくなるほど魅力があった事については誇っていいと思うの。
墓場まで持っていく話を書き込むスレ第20話
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1365056319/