
中学生の娘が、毛皮のポンチョが欲しいと言い出して、値段を聞いたら5万円だという。
値は張るけど、2学期の期末の成績が良かったご褒美として、俺個人の貯金から買ってやった。
嫁は反対していたので、自分へのクリスマスプレゼントだかで
20万程のバッグを家計から買っていたのを指摘したが、
五月蝿い、絶対に家計からは出さないと泣くので自分で出した。
でもまあ、娘も喜んでいるし可愛らしいし、買ってよかったと思っていた。
年末に、娘の悲鳴が聞こえて駆けつけたら、ポンチョが真二つに切られていた。
そして泣いている娘と笑っている嫁。