売り出し物件になってて寂しい気持ちになったので語らせてくれ
●コメント
聞こうか
■俺
俺がそこのコンビニ入ったのは脱ニートを志した時だった。
夜勤で時給も1200円と俺には破格に見えて面接に行き、無事採用。
オーナーは元お笑い芸人を目指していた人で、
ここのコンビニはそんな「夢」を持っている人を
とにかく応援してくれるコンビニだった。
オーナーの縁で最初に人を引っ張って来たのもあり、
従業員は劇団員や女優男優目出している人、
声優、あとは芸人希望者がベテラン。
その次にパートで主婦や学生。
で、なんとなくそういう店だから集まったのか、
ミュージシャンや漫画家、小説家もいた。
みんな優しい人たちであった。
ちなみに当時は2ちゃんねるで
個性的な店員が多すぎると、専門スレで叩かれていたりした。
本部の方々も「うーん^^;」といい顔はしないけど、
ギリ黙認してくれるような感じだった。
そんなコンビニに夢もなく入った当初は、妙な劣等感を覚えた。
仕事に関してはやはり若さということもあり、
そこそこできていたと自負していたけど、
なんか「生きている」って言う根本的部分で人として俺は劣っていた。
●コメント
皆、夢が叶ったんじゃないかな!
■俺
そんなある時
