姉の夫のことなんですが、吐き出させてください。
姉は、出産し、子供が5歳になる頃ガンで他界しました。
色々とあり、姉夫が子供の面倒を見る事に。
姉夫の印象は、凄くマジメでそれでいて面倒見のいいアンちゃんって感じでした。
姉が亡くなってから、私や私の両親は、姉娘に会うのは1ヶ月に1回と決まっていました。
両親は、姉の忘れ形見と会えるのを、凄く楽しみにしていました。
姉が亡くなって1年するかしないかの時、
「妹ちゃん(私)と二人っきりでちょっとお話したい。」
と、姉夫から連絡がありました。
「なんだろう?子供の相談かなあ?まさか再婚したいとか?」
と、色々と妄想に近いことを想像しながら、指定されたファミレスへ行きました。
内容は、 「娘と、君たちはもう会わないでくれ。」
って事で、かなりビックリしました。
「私や、母や父は何かしました?」と、聞いてみると、
「いや、援助していただいて、色々と助かってる。
けど、俺の母親が、娘は俺の家の子だから、君たちと会うのはおかしいというんだ。」
と、ビックリの発言です。
兎に角どうしていいかわからず、
「それって良く考えてください!おかしくないですか?姉娘ちゃんは、母や父にとっても孫です。
貴方は、私たちから一つの楽しみも奪うんですか?理由をちゃんと纏めてください!」
と、姉夫が言ってることをおかしい事を主張し、それでも「うーん」と唸る彼に対し、
「お願いします!母も父も私も、楽しみにしてるんです!たった1ヶ月に一度じゃないですか!」
と、頭を下げました。
姉夫は、それを見て
「そんな妹ちゃん!頭を下げないでください!そうですよね、俺がちょっと変でしたね。
いや、母がどーも、孫を取られたくないって気持ちでいっぱいだったようで。
俺もちょっと混乱してました、申し訳ない。」
と、逆に謝られ、ここは双方「この話は忘れましょう。」で終わらせました。
「他言無用で、ここだけの話。」ってことにもしました。
ですが、その日の夜、母から私の携帯に電話があり、実家へ駆けつけました。
「おかしいのよ、向こうのお母さんからお電話で、貴方、姉夫君に土下座したって?」
といわれました。
姉夫、その日の内に鳩の様に姉トメに言ったようです。
「貴方の娘さん、私の息子に土下座したようね?ちょっと相手間違えてませんこと?
我が家の孫にあわせてあげるんです!相手は私でしょう!」
と、何故か怒鳴られたようです。
いや、頭は下げちゃいましたが、土下座はしてませんよ。
もう、かなり激怒し、直ぐに姉夫へ電話しました。
姉夫は、「ああーそのー」って感じで、ブツブツと口ごもってる感じでした。
その週の日曜日に、姉娘を連れて、話し合いにこちらに来ると言うことで、その場はおさまりました。
そして日曜日に、姉夫、姉娘、姉トメがやってまいりました。
姉トメは、「この子は我が家の孫、貴方たちにはもう関係ないの!」の一点張りです。
姉夫は、普段は結構おしゃべりなのに、姉トメが喋りだすと
「ああ、うん。」としか言わなくなります、イメージ変わりましたよ。
その頃、6歳になりもう直ぐ7歳の姉娘には聞かせたくない話なので、
私があやすので別室へ連れて行きました。
別室で、姉娘と学校の話とかアイドルの話とかしてたら、急に泣きはじめました。
「お母さんさ、凄く悪い人だったの?悪い人だったからガンになったっておばあちゃん言ってた。
天罰で、死なされたって言ってた。どうなの?違うでしょ?優しかったよ?なんでーなんでー。」
って、言い出したんです。
