「なーんだー、この人が勘違いしてるんだー」と、
それを笑顔で言うと、きょとんとした顔で
「最初そこいいですかって言ったら良いっておっしゃいましたよね?」
「そう言う意味ではなく…前を通りたかったのだと思ったので…」
「んー、でももう座ってしまいましたし…よろしければ私のチケットと交換いたしますか?」
そう言って差し出されたチケットはB席、3階。
私たちのは好きな役者が出るから奮発してSS席、一階4列目ど真ん中。
その差額9千円…
呆然としました。すっごくしらけた顔してるんですよ、その人。
むしろ「何言ってるのかしら、この人たち…」って顔。
さすがにスタッフさん呼んで、移動させたけど最後まで
「さっきいいって言ったのに…だったら最初から座っていいなんて言わないでほしいわ」
とかブツブツ文句垂れてた。
スタッフさんもこう言う人は初めてなのか、
何か気持ち悪いものでも見るような顔で誘導していった。
舞台はすごく良かったんだけどなぁ…気分悪くなったわ。
●コメント
怖い…それ真性だね…
スタッフ呼んで正解だよ。
無事でよかった。
●コメントA
その女がその席のチケット持ってないと判ったのなら
友人が来る前に文句言ってスタッフ呼べば?
なぜ友人が来るまで無為に過ごすかね。
●コメント
そんな真性相手に、その席が知人の持ってるチケットの指定席だと
示すことも出来ない状態で、スタッフを呼んでも余計面倒なことになるだけ。
その場にいなかったコメントAが私さんの行動を責める理由はない。
でも、万が一友達が来なかったら、その真性は9000円差もある座席に
座ったまま観劇してる可能性はあるわけで、それはそれでムカつくな。
コンサートなんかでアリーナ席に入るためにはチケットチェックするのは
こういう真性の侵入を排除するためかと納得。
引用元:(-д-)本当にあったずうずうしい話 第91話
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1221660762/