元嫁が立っていた。
雰囲気はだいぶ変わっていたけど、俺は一目で元嫁と分かった。
●コメント
慰謝料払いに来たのかな
●コメント
悪夢が娘さんにとってじゃないこと願って支援
●俺
元嫁は伏せ目がちに立っていたけど血色も良くて着ているものも
いい感じだった。
普通に幸せな主婦って感じ。
一瞬頭の中が真っ白になった。
酔っていたからなのか、心臓の鼓動が耳元で響いて妙に耳障り
だったと覚えている。
元嫁は何かを言っていた。
「 久し振り 」なのかもしれない。
「 元気だった? 」なのかもしれない。
でもそんな事はどうでも良かった。
無心であっけにとられていたはずの俺なのに、次の瞬間襲った激情。
激情だよ。
今思うと全くコントロール出来ていなかった。
俺は元嫁の手を引いて皆の前の壇上に立って大声で言ったんだ。
紹介します!てな。
●コメント
「 紹介します、私の元嫁です!◯◯(娘の名前)の親です!
若い男を作って◯◯と俺を捨てて逃げていった元嫁でーす! 」
凍り付く事務所。
元嫁は深く深くお辞儀をすると、顔をハンカチで押さえながら
慌てて出て行ったよ。
そのあと少しの間、記憶がない。
親しいご近所に苦笑いされながら「 あれはちょっとキツイよ 」と
言われてから正気に戻った感じ。
その場はお爺ちゃん( つまり俺の父親 )がうまくとりなしてくれて
行事はなんとか終了。
皆帰った後に親父に横っ面殴られながら言われた。
「 今日お前がしたこと、娘に言えるのか? 」てね。
憎いなんて感情、もう無くなっていたと思ったのに。
自分が情けないやらで訳分からなくなった。
涙が滝のように出てきて、母親に慰められていた。
●コメント
正直に事実を話して何が悪いよ
●コメント
これ、事務所の敷居にまたがせたことが問題
塩まいて追い出しておくべきだったと思う
●俺
夕方、娘が帰ってくるのが恐かった。
娘は何て言うだろうか?
俺の事を軽蔑するに決まっている。
父親として失格。
もう口も聞いてくれないかもしれない。
真の意味で恐かった。
恐怖だよ。
大切なものを失う恐怖って、想像を絶するよ。
案の定、娘の怒り方は凄かった。
泣きながらなんでそんなひどい事言ったの!てさ。
その後部屋に閉じこもって一晩出て来なかったよ。
翌日、朝から娘と二人きりで話し合った。
娘、元嫁の事を何も覚えていないことがこの時分かった。
顔も覚えていないし、兎に角何も覚えていない。
もっと言うと、5歳以前のことは全く記憶がないんだと。
考えないようにした、忘れようとしていたら、
本当に綺麗さっぱり当時の記憶が無くなったんだと。
また泣いたね。
5歳の女の子にどんなひどい仕打ちをしていたんだって。
嫁が、じゃなくて、俺がね。
父親として何か出来なかったのかなって。
片親だとしても両親がいたから比較的俺には余裕が
あったはずなのに、てさ。
●コメント
お前は悪くない。
むしろ頑張ってる。
全ての悪の現業は元汚嫁
●俺
娘から「 自分を産んでくれたお母さんには感謝している。
お父さんにとっては色々あるかもしれないけれど、
私を産んでくれた事は事実だから 」
そう言われてしみじみと前日ひどい事をしたと思ったよ。
娘がこんな風に考えていたなんて思わなかった。
俺と同じだと思ってたけど、子供だもんね、元嫁の。
親子だもんな。
「 私はずっとずっとお父さんの子供だし、
お爺ちゃんお婆ちゃんの孫だから 」だってさ。
これで十分だと思った。
今ここに娘がいる、それだけで俺の人生上出来だよ、てさ。
●コメント
娘の人格形成を構築したのはお前と両親なのだから、
もっと自身を持ったほうがいい
●俺
この話、実は結構最近の出来事。
あれから俺たち家族はいつも通りの毎日を送っている。
相変わらず娘は明るくて前向きで、爺婆に可愛がられてる。
しかも彼氏が出来たらしく、お婆ちゃんが一番喜んでいる。
元嫁の事は知らない。
けど、昨日母から父が元嫁の所在を知ったと聞いた。
だからと言ってどうもしないけど。
聞く気もない。
娘に怒られるかもしれないが、元嫁にあんな事を言ってしまったことを
後悔はしていない。
けれど、心に棘が刺さったままのような、
何ともすっきりしない感じはずっと残っている。
なんていうかな、何も抱えていない家族なんてこの世に
存在しないんじゃないかと最近思っている。
重い軽いはあるにせよ、だ。
俺もそうやって一生背負っていくんだろうなと。
とりとめないな。
待ち合わせに大幅遅刻だ。
これで話は終わりです。
グダグダと申し訳なかったね。
色んな意見はあるとは思うけど、これで去ります。
一切レスしません。
ありがとうね
●コメント
乙
●コメント
乙な 娘さんに爺様婆様と末永くお幸せに
●コメント
元嫁はコンピュータで例えるとマルウェアみたいなもん
●コメント
検疫隔離して、削除w
●コメント
元嫁が娘に接触してくるかもないから気を付けてな
●コメント
元嫁を殴ってないから、気が晴れないんでしょ
●コメント
慰謝料も時効だしな
●コメント
元嫁にいらん情など持たないこと。
一切 関わるべからず
●コメント
てかイケシャアシャアと顔出せるのが女なんだよな。
てかどの面下げて出てこれたの?
不倫やらかして逃亡するくらいだから想像力がねーんだな。
てかなにその久しぶりだね、元気でしたか作戦は?
加害者って奴等はそうだよ。
いつも自分の罪は時間と共に流せると思ってる。
それなりに受け入れられると思ってたんだろうな、
元嫁の中ではその程度の罪悪感だったんだろう。
バカじゃね。
そんで娘が錦飾って、名誉欲がでたんだろ?
おぞましく、あさましい。
人間の果てしない愚かさよ。
●コメント
捨てた家族によく顔出せるよね。
その神経がさっぱりわからん。
幸せな主婦業してんならでばってくんじゃねーよ。
この汚物はずっと悲劇のヒロイン気取りだろうよ、これからもな。
●コメント
元嫁はタカリに来たのか
●コメントA
>元嫁は伏せ目がちに立っていたけど血色も良くて着ているものもいい感じだった。
普通に幸せな主婦って感じ。
う~ん、金に困ってるようには見えないんだよな。
置いてきた子が気になるのか?
あと娘さん、覚えていない中で憎しみよりも居ない母親への
渇望がかなりのモノになっているという恐れはないのかな?
>>スレ主
もしなにか新展開がありましたら、よければまた書きこみお願い。
●コメントB
>>コメントA
置いて来た子が気になるっていうより、立派に育った子に詫びて赦されたい。
男を選んで子を捨てた自分の過去をなかったことにして、
汚い過去を美談に変えて軽やかな心になりたかったんだろ
もやもやしてる自分の気持ちを治らせたいって自己中な気持ちだろな
●コメント
>>コメントB
なるほど、元嫁はそうかもしれんな。
そうなるとますます
>娘の怒り方は凄かった。泣きながらなんでそんなひどい事言ったの!てさ。
>その後部屋に閉じこもって一晩出て来なかったよ。
の娘さんがきになって仕方ないんだが・・・・。
●コメント
汚嫁は本当にこの家族にとってガン細胞でしかないな。
家族を崩壊させようとしてるとしか思えん。
この家族にとって存在自体が悪だよ。
ジイさんが、所在つかんでるみたいだし、
今後なんかしらのトラブルの種になりかねない。
●コメント
娘さんに元嫁の愚痴や悪口を言わない良い父親だったんだろ。
娘さんももう少し大人になれば父の気持ちもわかるんじゃね。
●コメント
ジイさんが孫の為に母親に合わせようなんてバカな考え方
しなければいいが。
●コメントC
これ、元嫁さんは父親と娘にはネゴ済みだったんじゃないの。
でないとわざわざ創立記念のハレの場、ピンポイントで
来訪したのが不思議。
ネゴ済みでないと父親と娘が激昂したのも違和感が残る。
離婚した経緯を知る立場ならまずやるのは、
いまだに癒えていない心の傷へのねぎらいだろう、その後で
行いをたしなめるのが普通じゃないかと思うぜ。
特に父親。
いきなり平手打ちはおかしいよ。
●コメント
>>コメントC
だね
父親と娘の異常行動が気になる
●コメント
さすがに事前に擦り合わせてあったてのはないだろ
むしろ、汚の中では家族を捨てたのは過去のことになっていて、
娘も立派に育っているし自営も順調なんだから、きっと自分のことも
赦されてるはずって気持ちが根っこにあったんだべ。
なにせ自己中だから。
最悪、サプライズで登場すれば喜んでもらえる、祝いの席で感動の再会、
過去を赦されて盛り上がって大団円くらいには思っていたかもね。
詫びる資格すらないことに気付いてないのが、汚が汚である証だと思う。
●コメント
子供にとっては母親だろ。
記憶も殆どないんだし
母親のこと悪く言わずに育ててきたんだろ。
母が父に何をしたかなんて詳しく知らないんじゃないか。
母親のこと愚痴らず育てた父親は立派だと思うよ。
もう娘も大学生なんだからこれを機に話し父としての
思いを話してもいいかもな。
●コメント
何が問題なのかわからん。
別にウソついた訳でもないしいいんじゃないの。
むしろ元嫁にとっちゃ、この程度で済んでよかったレベル。
なんらかの覚悟があったと思うんだけど、無かったのかね~。
●コメント
会ったタイミングの良さとか親と娘の態度を考えるに、
周囲が当事者の意思を無視して勝手に手を回していたに1票。
人の気持ちや空気を読まずに、偽善電波お涙頂戴ストーリーを
押し付けようとする身内には要注意w
●コメント
周りは良かれと思ってやったのかねぇ?
だとしたら迷惑以外のなにものでもないな。
てかそれだと娘と汚嫁はコンタクトとっていたってことになるな。
まぁ汚嫁がニヤケ面で近づいたんだろうがな。
●コメント
これ実話だとすれば、元嫁がなんか哀しいわ。
むろん一番傷ついた被害者は投稿者にしても、
いい年して皆の前で不倫を罵られ
しかも昔の話にしても、若い男とか、なんか哀しいわ。
●コメント
裏切った本人に連絡もとらずにそんな公の場にアポなし凸をかませば
こういう修羅場になる恐れが充分あるのは、常人なら想像がつくだろ。
しっかりメークもしてそれなりに見えるように装って気合もいれて
訪問したんだろう、その心情は哀れに見えないではないが。
何年ぶりかで偶然出くわした元夫と穏やかに会話できたとかいう
まとめでも読んで触発でもされたか。
●俺
あまりの反響で戸惑っています。
もう来ないと言いつつ、最後に少しだけ。
最近の話、と書きましたが、元嫁が出て行ってから現在までのレベルでの
「 最近 」なので、恐らく皆さんが思っているほど最近ではありません。
ですから、今は本当に平穏な、幸せな毎日を過ごしています。
元嫁が事務所に来たのは、おそらく誰も指南したわけではないと思います。
勿論、爺婆や親戚一同は寝耳に水の話でした。
ただ、比較的近い地域に元嫁が住んでいたならば、あの日の行事を知ることは
誰でも出来ましたので、自分で探して来た、ということは十分あり得る話です。
元嫁が訪ねてきた理由については私も色々と考えました。
あの日、元嫁が最初に口に出した言葉を私は聞き取ることも出来ず、
寧ろ遮るようにして手を引いたので、全く分かりません。
ですが、少なくとも私達家族に取り入ろうとか、
そういう邪な考えは持っていなかったと思います。
当時の彼女の身なりや態度から察するに、恐らく謝罪がしたかったんだと。
冷静さを失った私が全てぶち壊してしまったんですけどね。
彼女を憎むことを忘れ、娘が成長するに連れて感謝の気持ちまで抱くように
なっていたのに、不甲斐のない私はいざ目の前にするとそれらの思いは
泡沫のごとく消し飛んでしまいました。
あれから連絡は一切ありませんし、親父にも元嫁の連絡先は一切教えてくれるなと
言ってあります。
心に刺さった棘はそのままですが、少なくとも娘が一人前の医者になり、
伴侶を連れてくるまでは今の生活を享受していきたいと考えています。
娘は元気です。
優しそうな彼氏とも上手くいっているようです。
余計な心配をさせたくないので爺婆には内緒にしていますが、
私と二人きりの時はたまに元嫁の事を話すこともあります。
時間は優しいですね。
●コメント
だからアポなしでノコノコとバカ面下げて現れる神経が理解できねーんだよ!
汚嫁ん中では過去のことでもう終わった話程度の認識だったんだろ。
本当に謝罪したかったのならそんな飲み会の席なんか選ばんよ。
まずは事前に連絡をして謝罪してどうか会って謝罪させてください
ってのが人の筋だろうが。
結局は汚嫁の自己満だったんだよ。
もう二度と会わんほうがええぞ。
まぁ汚嫁も懲りたろうから来ないだろう。
●コメント
ひどい仕打ちをした汚嫁をいまだに憎むのは仕方の無いことだろ。
自分を責めることはないよ。
まあ、娘には「 まだ許せない 」と伝えた方が良いと思うぜ。
●コメント
幼い子供捨てて男に走るような女だもんなあ。
クズの中でも上位クラスだし、許す必要もないし、
壇上にあげて恥かかせるくらいしても気にやむ事なんてないよ。
●コメント
他者が招き入れても、外に普通は連れていくよな。
いくら酒が入っているにしても。
ただ、気持ちはわかる。
それと他の招待客との関係を考えて娘が怒ったのならわかるが、
母親を庇うような気持ちから怒ったのなら、父親の気持ち知らずの
親不孝者( は言いすぎ? )と感じる。
●コメントD
スレ主には黙っているだけで、その出来事の後から娘は汚と
会ってるんじゃないかな。
爺様は汚の居場所を知ってるんだから、複雑ではあるだろうけど
孫を母親に合わせてやりたいと思っても不思議はないよ
そんな気配はないの?
●コメント
>>コメントD
だとしたらスレ主、かわいそうだね。
内緒にしていること事態、実質裏切りのようなもんだよな。
●コメントE
もしおまいらがスレ主の立場だとしてさ…
娘に「 花嫁姿をお母さんにみてもらいたい。
結婚式に出てもらいたいお 」って言われたら、どうする?
スレ主の娘さんは言わないだろうけど…心の中では思っているぞ、多分。
●コメントF
>>コメントE
そりゃ娘が望むんなら呼ぶよ
●コメント
だよな
同意
●コメント
>>コメントF
呼ばざる得ないなら、俺が出席しない・・・かもな
そもそも娘が父親の苦しさを知っているなら
そんなことしない
理解してないから呼べる
●コメント
過ぎたことはどうにもならん
けど、これから起きることに対しては手出しできる
少しでも行動に公開しているなら
元嫁の連絡先を知っておけ
連絡しなくてもいいから、控えておくだけでもいい
サレ夫達の同窓会26
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1416026414/