今まではパートだったけど、生徒の評判がよいので
スクールの一つを任されることになった、
あなたがいなくてもやっていける、
もう弁護士にも頼んでありますから、と言った。
結局、母の決意は変わらず、
最後の家族での話し合いの時には、父が泣き落としで母を説得しようとしていた。
当然だろう。
兄は父を嫌って家を継がずに東京に住み、
私は県外で就職して帰る意思はない。
しかも父は生活能力がない。
卵焼き一つできない。
母は、そんな泣き落とす父を冷たい目で見ていたけど、やがてぼそっと、
「吐気がするのよ」
忌々しげに言った。
母のあんな声を聞いたのは初めてだった。
「あなたの顔を見るだけで気持ち悪いの。おぞましいの。
毎日それを見ろって言うの?
あなたは汚い女は嫌いだって言っていたでしょ?
私もおぞましいモノは嫌いなの。再婚でもしたら?
次の妻って名目の家政婦が、毎日貴方のストレス解消に付き合ってくれるか分からないけどね」
両親はこの半年後に離婚した。
母さんのあんな顔も声も初めて見たし聞いた。
怖くて、修羅場だった。
母とは、今でも連絡取り合ってて、
たまに会って楽しく話しているけど、あの台詞と雰囲気は忘れられないと思う。
●コメント
koeeee
●コメント
どっちかというと、そこまで長期間個人を貶めたり罵倒したり
果ては泣き落としたりする父親の方が怖いわ
病気だろもう
●コメント
もしかすると、父親はイジルのが、落とすのが
親愛、愛情表現だって激しく勘違いしていたのだろうな~
愚妻とか、豚児とかの、ショウモ無い言葉通りっていうw
バカな男だ。お母様が充実した生活を送られますよう応援します
●コメント
『卵焼きひとつ出来ない』ように、お母様が仕向けていたとしたらもっと怖い。
でも順当な因果応報だね。
●コメント
そこまでやっても、離婚まで半年もかかるのか・・・
お母さん、幸せになりやがれ!
引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £72
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1357317416/