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鬼嫁の種

【衝撃体験】ボケてたはずの祖父が臨終間際、父をそばに呼んで喋りだした。

更新日:

戸籍もそのままにして、死んだ子の名前で呼んできた。
お前の父親の大工の男はまだ生きて近所にいる。
○○○○という男だ。
母さんが死んでも言うなと言うから今まで言えなかった。
父親と偽って済まなかった、という話だった。

俺の父親は父さんだよ、と父が言うと、
祖父は目を閉じて何も喋らなくなり、その夜他界した。

なんというか、晩年のボケは何だったのかという感じの、
最後にパッと輝いた蝋燭を見てる気分だった。

●コメント
いい話だけど、長年父と明かされなかった大工の胸中は寂しかっただろうな

●コメント
言わない言えない代わりにずっと近所で成長を見ていられる様に
三人で暗黙の了解として過ごしてきたのを、
最期に実の親が生きている事に耐えきれず告白したんじゃね?
戸籍もそのままなんだし「俺が本当のとーちゃんなんだよ」と
大工のおじさんが言った所でまず誰も信じないよ

●コメント
昔は貰い子や里子なんてしょっちゅう行われていて
特別な事でもなんでもなかったから、
言っても誰も信じないなんてことは無かったろう。
むしろ、近所の大人たちはみんな知ってる公然の秘密だったかもね。

●コメント
手放した以上、それはしょうがないのでは?
もちろん事情が事情だから大工を責められないけれど
養父母を実の親と信じて育っている我が子に
自分が本当の親だと名乗り出ても誰も幸せになれない。

大人になれば…とは思うが、
養母が打ち明けるのを嫌がったとあるから、仕方ない。
養父母には育ててもらった恩と、
親子として積み重ねてきた時間と絆があるからね。
実父は沈黙を選んだんだよ。

●コメント
祖父にはその気持ちが解っていたからこその
臨終の告白なんだろうね。
息子が立派に育てば育つほど、本来は大工が父親としての
喜びを感じながら過ごしていただろうと思って申し訳なく感じていたと。
長年のボケまで吹き飛ばしての告白って、
本当に長年思い詰めていたからこそじゃないのかなぁ…。

息子さんも動揺しただろうけど、それに対する返事もGJ。
思い残すことなくあの世に旅立てたと思うよ。

■スレ主
父親はなんとなく気付いてたらしいんですけどね。

中学生くらいの時、家の改築にその大工さんが呼ばれて、
祖父は大工さんにお茶をだせ、話かけろと父に言い、
その期間祖母は始終むくれてたらしい。
何かあるなとは子供でも感じて、後になって「もしかして」と思ったと。

祖母も心狭いとも思うけど、実の子なんだと思うことで、
大水の中自分の背中で死なした赤ん坊を忘れようとしたのかもなとも思う。
想像だけど。

●コメント
スレ主さんは男性かな?
女性はね、赤ん坊から育てると、血が繋がらなくても
お腹を痛めた我が子同様になることが普通にあるんだよ。

その子供を実の父親に取られるかもという危機感があったんだろうね。
そりゃ成人したら…とは思うけど、あまり心狭いと言ってあげないで。

●コメント
戸籍の上だけとは言え、妻子を失ったことにされた大工さんは
どんな気持ちだったのだろう…

●コメント
実際問題として育てるのが難しかったのだから、
養子に出したと思うしかなかっただろうね。
大水害の後は衛生状態だって悪い。
大工がどうしても赤ん坊を手放さずに自分の手で育てようとしたら
感染症に掛かって早死にしていた可能性もある。
今ほど行政のサポートだって厚くない時代なのに
大工という仕事をしながらの赤ん坊の子育ては実質無理。

生きていてくれさえしたら…両親が揃っている家庭で
愛されて育っているなら…と思ったんじゃないかな。

阪神大震災や東日本大震災の後でも、
親を亡くした子供も子供を失った親もたくさん生まれた。
それでも血の繋がらない他人の赤ん坊を我が子として
引き取って育てるケースは多くない。

現代だって大変なことだよ、自分だって
被災して大変な状況で他人の赤ん坊を引き取って育てるのは。
祖母に対しての批判もあるが、その点だけは認めないと。

自分としては、むしろ本当に死んだ赤ちゃんが不憫な気がする。
おおっぴらには供養できない境遇なんだよね、身代わりがいるから。
位牌やお墓もないんだろうか。


■スレ主
位牌も墓もありますよ。うちの墓に入ってます。
戸籍上は大工さんの子ですけどね。
親戚の子という感じで入れたと聞きました。

祖父の葬式後、父親に連れられて大工さんの家に行きました。
「先日父が他界しました。これで二人とも見送りました。
親はもうこれで」と父が言ったら、
「何も言わんでください」と言ってた。

そんな会話だけして、仏間に通して貰って
二人で仏壇に手を合わせて帰った。
大工さんは後妻もらったけど遅い再婚で子供は出来なかったそうだ。
後妻さんも再婚後数年でガンで死んだらしい。
なんか寂しかった。

大工さんと父は大柄な所がソックリだった。
祖父母も叔父叔母も小柄で、不思議だなあと思ってたけど。

●コメント
なんだか潤んできた
大工さんの男らしいケジメのようなものが
その一言から感じられた
育ててないから父と名乗れない気概のような

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

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