父の家庭(父方の祖父母)を俺が嫌って、
既に父と別れたがってたけどことを起こすのが面倒とか思ってた母を焚き付けて片付けたんだけど。
元々父の家庭は毒もってて、身体的虐待はなかったけどそれはそれはひどかった。
まあなんとなしにスペック。
俺は20歳で今は音楽やって生活。
つい先日専門卒業して今はフリー。
最大の修羅場は恐らく離婚の話を今の実家でしたときだと思う。
まあそれを引き起こしたのも何もわりと俺なんだけどね。
高校のときの話なんだけどな、そのころには同居してた家族が嫌になってた。
理由は、祖母の自慢用ってのと父のエゴのためのサイボーグ化されてたから。
それによって俺はほんとはやりたかったこと、習いたかったものは全部諦めるはめになった。
私生活は半分軟禁だし、感情なんて吐き出す場所すらなかった。
時間返せとは今でも思うけどな。
ピアノとかバイオリンとか習いたかったよ子供のときにさ。
まあちょっとそれちゃったんだけど、家族嫌いだった俺が
祖父母の喧嘩に巻き込まれて爆発したのが高1の10月末。
家出したよ。
よそにばれるの恐れたばーさんが俺の腕つかんでさ。
1週間くらい跡残ったっけ。
その事件をきっかけに事が動き始めたんだけど、
とりあえず祖父母から離れる事になった。
このとき計画に失敗があって親父はついてきちまったんだがな。
でもその1年後。元々住んでた家を建て替えて再同居するはめになった。
俺の部屋をつくればよいと思ったのだろうが、ここから俺の生活が一変し、
ストレス性の体調不良に悩まされる事になった。
体調不良も相まってか俺は毎朝親父の車で学校へ行き、帰りは母を呼んだ。
でも体調は悪化。神経に異常が起きる事が増え、学校から勧められた病院で検査。
内視鏡まで飲む事になった。
薬は出されても環境が変わらない以上快復はあり得ない。どころか悪化の一途をたどり、
ついには家の階段で倒れるというなんとも危険な状況になった。
ここで俺は決意した。なんとかしなきゃ、と。
