自分がいわゆる怪力娘だった
小学生の頃は近所のどの男子より強かったらしく、
近所の男子のみならず隣の集落の男子にも恐れられてた
が、当時の自分は少女マンガ好きな姉の影響で乙女チックな頭をしてた
そのため、近所の男子のガキ大将は別にいるが、そのガキ大将に恐れられる存在だった…らしいw
近所には他に中学生や女子もいて、その中にルミちゃん(仮名)って女の子がいた
花子(仮名)な名前の自分にとっては、
当時としては華やかなルミちゃんの名前が羨ましかった
ちなみにルミちゃんは色白で細くて目もクリクリしてた
怪力娘そのままな自分とはまったく違う外見だった
乙女脳の自分の自己イメージはルミちゃんとタメ張れるレベルだったw
ある時、近所の男子と一緒に隣の集落男子達と山で銀玉鉄砲で合戦中、
姉が少女雑誌を買ってくる日だったと思い出し、
ガキ大将に「帰る!」と言って鉄砲と玉渡して近道(藪の中の小道)を駆け抜けてると、
途中にある朽ちかけた小屋のそばに赤ランドセルが落ちてた
なんか中から声もする
ちなみに小屋はたぶん3畳くらい?
赤ランドセルはルミちゃんの(名前も書いてるが、きれいなのでひと目でわかる)
まだ合戦モードだったので、でも鉄砲はないから小屋の外に置かれてた棒を持って入り口を覗くと、
男が背中向けて座ってて、その下からルミちゃんの細い足が出ててバタバタしてた
「ルミちゃん?」って声に出したら男がいきなりこっち向いて何か叫んだ
