ある駅についた時、隣に座っていたカップルが降りました。
婆さん2人が空いた席に座ります。
すると怨めしそうに自分を見る婆さん達と爺さん。
何が言いたいかは薄々分かりましたが、
さすがに足痛いし勘弁してくれないかと思って
無言でいました。
「疲れてるんだけど」
口を開いたのは爺さんでした。
何を言ってるのか分からず、キョトンとしていると
「山登りで疲れてるんだよ。席変れ!」
こいつマジかと思いました。
それでも一応我慢して
「ごめんなさい、足を怪我してるんで
勘弁してもらえませんか?」
と言うと
「怪我?何の怪我だ」
「巻き爪です」
「巻き爪ごときで!甘ったれんな!」
と思い切り足を踏んできました。
尋常じゃない痛みが走り
「ヴァー!ガァー!」
と悲鳴を上げて、
前屈みになって足を抑えようとしましたが、
まだ爺さんの足があります。
気が動転してパニックの中、この足どけなきゃ!と
直感が働いてそのまま爺さんをタックルしました。
爺さんはそのまま腰と頭を打って泡吹いて倒れてるし、
自分は足を抑えてのたうち回ってるし、
婆さんどもは叫んでるし一時車内がパニックに。
次の駅で警察や救急車は来るは、
野次馬はくるわ大変でしたが何とか爺さんも自分も病院へ。
自分は言っても巻き爪だけだったので、その日のうちに退院。
しかし爺さんは骨盤、背骨にヒビ。
脊椎も少し痛めたらしく元の生活には戻れないだろうと。
婆さんや爺さんの家族は最初こそ傷害事件だと
叫んでるいたみたいですが、
巻き爪と言えど仮にも松葉杖を持った怪我人の足を踏んだとして(目撃者多数)、
逆に金を請求される立場だということを警察に説明され
穏便にと示談を提示してきました。
まぁふんだくっても後が怖いので
少し高めに頂くくらいにしました。
●コメント
そういう人って若い時からそんなかんじなんかな
●コメント
昔からというか、そういう風に育てられたんでしょ。
怪我は気合いで治すことを美徳とでも思っているんだと。
本当にやった復讐 2
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