うちのトメは3代以上続いた江戸っ子の出が自慢www
地方出身者は『田舎もの』でくくってくださいます。
自慢の息子さんが転勤族になり、田舎もんの嫁を貰ったことが気に入らなくて
折々、嫌味を言ってくださいます。
まぁ、流せる程度のもんだし、
私も嫌味にかけては筋金入りの地域出身なのであまり気にしてなかったです。
でも、最近ちょっとハナについてきたので、
早いうちに修正かけるつもりで、お返しさせていただきました。
うちの実家の大きな祭りにご招待しました。
多分、日本でも知らない人はあまりいないだろう有名な祭り。
流石に、ご存知だったそうで、喜んで応じてくださいました。
街ん中は祭りの異様な熱気と異常な暑さでゆらいでいましたが、
今年、うちは当番でなかったので、実家も比較的のんびりしていました。
(実家に泊まるのはトメさんが遠慮なさったので、近所の旅館を取りましたよ、知人のコネで)
で、祖母の家にまず挨拶に伺いました。
「やぁ、(私)ちゃん、旦那さんと遠いとこからようお越し。旦那さんのお母さんどすか?(私)の祖母どす」
いかにもな町屋、このくそ暑いのに着物を着込んだ祖母にトメ、押されぎみ。
「ぶぶ漬けでもお上がりやすか?」
トメ、これが噂の!と即座に「いいえ、結構です」
「そうどすか、じゃ、(私)ちゃん、台所に用意してあるよってに」
「はい」
トメ、ぽかーん。
