女の相続問題は長引き、相談も1年を過ぎた。
その間に上の子が高校に合格し、家でお祝いをした。
ケーキと、ちょっとしたご馳走で自宅で祝った。
しかしいつものように相談ラインが来て、
俺がスマホを手に取ると、娘が言った。
「返事するなら、向こうでやってくれる?」
とても冷たい声だった。
俺が咄嗟に嫁を見ると
「お母さんの意見関係ないから。
私も弟もウザイと思ってる。お祝いムードが台無しだから、
お父さんだけ向こうの部屋でラインしてよ」と言われた。
そう言われて席を立てるわけもなく、
俺はスマホをケツの下に入れて
夜中まで返事をしなかった。
その夜俺は嫁に、改めて「女には気がないし、
向こうもそうだ」と説明した。
しかし嫁は「気があるかどうかなんて論点じゃないんだってば」
とうるさそうに言い、寝た。
それからしばらく反動で、俺は女とのラインに逆に熱心になった。
家族への愚痴も洩らしてしまったと思う。
会社でも休み時間に、女とずっとラインしているようになった。
見かねたか、同僚がある日飲みに誘ってきた。
同僚も「女とラインするのはよせ」と説教してきたので
「やましい気持ちはない」とそいつにも説明した。
そいつは心底呆れた顔で、
「女がおまえに気がないことなんてわかってる。なぜわからない?
女には相談相手なんていくらでもいる。
おまえと寝たいわけでもない。
女はお前んちをひっかきまわして楽しんでるんだぞ」と言った。
その場では「悪いようにばかり取るんだな」
と捨て台詞を吐き、俺は帰宅した。
しかし帰ってベッドに入るとじわじわ同僚の言葉が効いてきた。
俺じゃなくても相談相手はいる、俺とヤりたいわけじゃない
だったらなんであの女は一年も連絡してくる?
弁護士でも頼めば一発なのに、
はたまた俺が好きなわけでもないのに…
その後、一発でスパっととはいかなかったが、
徐々に俺は女とのラインをやめた。
返事に1、2時間あけるようになると、
女は空気を読んだか、あまりラインして来なくなった。
思い出したようにたまに来ることはあったが
返事しないでいると、そのうちぱったり止んだ。
すんでのところで回避できたが、もしかしたら不倫もしていないのに
すべて失う可能性があったかとたまに思い出してはヒヤリとする。
●コメント
家族「ああこの人は私たち家族より他人の女が大事なんだな。
こんな父親要らないなあ」
●コメント
回避できたと思っとるのはお前だけ
失った信頼は取り戻してないぞ
多感な時期にそんなことされた子供たちは特に
老後 嫁にも子供にも見放されて独りぼっちかな
嫌なら誠意ある態度で一生過ごせ
それでも取り戻せないかも知れないけど被害者ヅラすんなよ
●コメント
>ある日、子供が話していたのに俺がその女のラインを
優先させたことで嫁から苦言を呈された。
>「返事するなら、向こうでやってくれる?」
>その夜俺は嫁に、改めて「女には気がないし、
向こうもそうだ」と説明した。
>それからしばらく反動で、俺は女とのラインに逆に熱心になった。
>すんでのところで回避できたが、
すごいな、回避できたと思ってるんだ
つか自分は被害者だと思ってない?
いやいや、あんたが加害者だから
失われた家族の絆は二度と戻らない
子供が独立したら離婚でしょ
●コメント
おめでたい頭してるな
もう家族の心は冷え切ってそう
どのくらい前の話なのか知らないけども
●コメント
しあわせな家族を壊したがる女っているよね?
男にもいるのかもしれんが、知らん。
人が良すぎて、引っかかっちゃったんだ・・・
●コメント
この人の味方をするんだ!?
最初は人が良いで済むかもしれないけど
妻に優先順位を考えろと言われて他人の女を選んだんだよ?
●コメント
人がいいんじゃなくて困ってる人の相談に
乗ってる自分に酔ってるだけ
最初に相談内容聞かされた時点で
専門的なことは弁護士に相談しろで済むものを一年以上も続けるんだw
俺さんはさぞ充実した毎日を送っていたんだろうなw
家族からの信頼が底辺に落ちたことにも気付かないくらいにね
●コメント
あなたは、自分を頼ってくれて、必要としてくれて、
甘えてくれてる女に弱いんだろうね。
あともうちょっとで不倫関係に踏み込んでたと思う。
●コメント
勘違いしてるようだから一言言っておくけど、
女はきっかけでしかなく、悪いのはお前自身だ
いまだに本気で「女のせいで~」なんて言ってるようなら
本当に根っからの完全なるクズだぞ
●コメント
それにしても、家族をないがしろにして
家族からの信頼を失ってでも相談女に夢中になる男って、実在するんだね。
そっちにびっくりだわ。
●コメント
頼られる実感に弱い人はいるからね
目の前の最も頼りにしてる人達を
蔑ろにするのは少ないけどね