相変わらずデカイ声でメロンちゃんを連呼されながらすれ違う人々に失笑されながら泣きそうになりながら、
改札をくぐった。ちょうど電車が出発するところだったので乗り込んだ。
奴はさすがに改札の中にまでは入ってこなかった。
改札をくぐった瞬間に奴が「メロンちゃーん!!またお店行くねー!!」と更にデカイ声で叫んでいた。
これが第三の修羅場。
そして最後の修羅場がこれを帰宅後(友達とは結局会わずに帰った)に伝えた彼氏に
「ははっ!!メロンちゃん!!」と延々バカ笑いされ、
挙句にこの話を職場や家族・彼氏友達にまでおかしく広められ、
実はメロンちゃんという名前でどこぞの風○店で働いているのではないか?と疑われだした。
否定はしたけどそうじゃない、という証拠もなかった為に彼氏まで本気で疑いだした。
挙句、完全に風○店で働いていると勝手に認定され、無理やり性病検査を受けることになった。
当然陰性。
しかし、結果を報告した時に「でもこれでお前がメロンちゃんじゃないっていうことにはならないけどね」と。
当時は信用してもらえないことが悲しくてたまらなかったことと、
奴に付きまとわれて真剣に怖かったことが思い出されて泣いてしまったけど、
彼氏からしたら「仮に話が本当だとしたら周りにも助けを求めればいいし俺にだって連絡してくればよかっただけ。
そうしなかったのはそれが作り話だからでしょ?」とのこと。
なんだかいたたまれなくなってその場で別れた。
変態には追っかけられるし風○店勤務は認定されるし、性病検査は受けるはめになるし・・
でもやっぱり一番は信用して付き合ってて結婚まで考えてた男が全く私を信用してくれていなかったことと。
そしてあんな目に遭ったのを聴いて楽しそうに笑ったことはかなり堪えた。
長くなって申し訳ないけどこれで終わりです。
◇修羅場◇part128
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