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鬼嫁の種

【悲しい・・・】嫁と結婚した俺は田舎に戻り親と同居した。できた嫁は近所の奥さん呼んでお茶会したり、田舎の生活に溶け込んでいった。ある休日の朝、キャラメルシフォンケーキを作り終え、コーヒーを飲んでいた嫁が突然いびきをかきながら寝込んだ。

更新日:

hrk10

解決した事案です。
はき出させて下さい。

長男で田舎暮らしの俺は、
窮屈な実家から飛び出して町で働いていた。
嫁と結婚すると決まり久しぶりに両親と会ったとき
「長男なんだし、実家に戻ってこないか?
田舎から仕事に通わないか?」と打診してきた。

俺は困った。田舎にはしがらみが多すぎて俺は苦手だった。
困っている俺を見て、嫁は俺が返事するより早く、
「仕事も通えない距離じゃないし、親孝行してあげて」
と実家で暮らすことを俺に言ってくれた。

親は大変喜んで家をリフォームして、2世帯住宅にしてくれた。
俺には妹が3人いるんだが、親も妹達も俺みたいな男に
結婚してくれる女性がいることを喜んでくれ、
近すぎず遠すぎずの関係を築いてくれた。

引っ越してからは、嫁はその持ち前の気さくさで
近所の奥さん呼んでお茶会したり、田舎の生活に溶け込んでいった。
親もそんな嫁を周囲に自慢して、
4人目の娘のように扱ってくれた。
そんな生活が5年間ほど続き、何人もの奥さん友達が出来た。
俺も休みの日にはお茶会に参加して、
仕事場の近くのケーキを差し入れしていた。

手先が器用な嫁は、自分で作ったケーキをお茶会に出すことが良くあった。
特にチーズケーキを作るのが大好きで、
俺には良く判らないが何種類かのチーズをブレンドしていた。
ブルーベリージャムを作って
それをチーズケーキに入れたってのがおいしかったな。

ある休日の朝、キャラメルシフォンケーキを作り終え、
コーヒーを飲んでいた嫁が突然いびきをかきながら寝込んだ。

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-ウルッとくる話, キチママ

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