デジカメコーナーでメーカー派遣でバイトしてたんだけど、仕事に入ってすぐにカップルのお客さんがやってきた。
男の人は50くらいで女の人は20代後半から30代前半と、年の差のある組み合わせだなぁと思ってた
そしたら♂に「おい」と顎を使って呼ばれた(この時点でちょっとカチンときた)
「はい、いらっしゃいませ。何かお探しですか??」と聞くと、「これ三万にして」
と指差す先には一週間前に出たばかりの最新のデジカメ(値段は4万後半)
今デジカメはどんどん安くなっているし確かに4万後半は高いが、最新モデルだし
値段が高い分ポイントを弾んでて普段は10パーセント還元だけど、この日は休日ということもあり30パーセント還元
1万近くポイントが貯まるし、長い目で見るとお得なんだよね。
でも現金値引きは無理。
だからポイント制なんじゃん
それで無理だと断ると「だから三万で」と指で三を作ってくる。
こちらが話そうとすると「だから3万」
口を開こうとすると「だから3万」でイライラしていた。
女性のほうはまだ常識があるらしく、「やめてよ恥ずかしい」と男に注意してくれるが、
ごり押ししたモン勝ち!!とばかりに「3万」連発。
仕方ないから商品の説明をその女性向けに始めた。
その女性は申し訳なさそうに謝ってくるが、男は「3万、3万」
そこのお店は値札に値段が二つ書いてあって、上には支払う値段、下には実質的な値段(支払う値段引く還元ポイント分の値段)
(例えば1万円のものを買って、それがポイント10パーセント還元だった場合、
10000円ー1000円で実質そのものを9000円で買ったことになり、その9000円が実質的な値段)
ここのお店も紛らわしくて悪いんだけど、よくお客さんが下に書いてある実質的な値段を払うべき値段と勘違いしてよくトラブルが起きる。
なので何度も下の値段は実質的な値段であって支払うべき値段ではないのでご了承くださいというのを説明して、女性は納得してくれていた。
そしてお買い上げ。
レジまで誘導していって持ち場に戻ると、「クレーム入っている」と店員から呼び出し。
