これには私もカチンときたし、ウトも「いい加減にしろ」とトメを大きな声で説教
トメはいつものように、「つい口が」「悪気はなかったのよ」と 逃げ口上を始めたけど、黙っていた旦那がいつもとは違った
「母さん。悪気がないと開き直れば、僕がいつまでも仕方ないで済ませると思ってる?」
いつもは困ったように諭そうとする旦那が、私も見たことのない冷たいというか汚いものを見る目でトメを見てた
旦那は、一度、長いため息を吐いた後、
「これだけ非常識なことを悪気もなしに言えるということは、自分ではコントロールできないってことだ
母さんは息をするように、これからも悪気なく嫁子さんに暴言を吐いて、反省もできない
もう、不治の病みたいなものだ」
吐き捨てる旦那に、トメもさすがにいつもと状況が違うことにしどろもどろするけど、旦那は無視して、
「そんな人の側に、妊娠中でデリケートな時期の嫁子さん を近づけたりしない
子供が生まれた後、母さんを真似して、悪気がなく暴言を吐くような子にはしたくないから会わせもしない
もう、ここにも僕たちからは来ないから」
息子大好きなトメ愕然、ウトは仕方ないと頷き、私はまさか旦那がここまで言ってくれるとは思わなくてフリーズ
宿泊予定だったけど、すぐにでもお暇しようと帰り支度を始めた旦那に続く私に、
トメはすがるように「ごめんなさい」連呼しはじめたけど、もう旦那の中では遅かったらしく、
「今更何を言おうと、取り繕ったポーズにしか見えないよ
もう、言葉がどうこうではなく、貴女の性根が信じられないんだから」
そう言ってトメさんを見ることさえなく、ウトと少しだけ話してから旦那と私は車で帰宅
道中で、旦那が妊娠中の私に確認せず強行軍になったことを謝ってくれて、
何度か休憩したけど、止まった車の運転席で少しだけ旦那が泣いてた
「なんとか、家族みんなで仲良くできないか頑張ってきたつもりだけど、もう無理だ
母さんのせいで、嫁子さんや子供に何かあったらと思うと、正気でいられなくなる
今まで嫁子さんも我慢してくれていたのに、僕が先にキレてしまってゴメン」
なんか私ももらい泣きして、二人して車内で泣いた
その後、無事男の子を出産
子供が育つと手狭になるから引越しして新住所はウトにだけ伝えたので、
ウトが年に数回こちらに来てくれるだけの平和な日々が続いてる
なお、トメはその後、義弟嫁相手にも似たようなことしたせいで、
義弟夫婦もうちに倣いトメとは絶縁 (こちらは元々飛行機の距離)
仏心で孫に会わせようか相談してた時期にちょうど聞いて、「やっぱり何の反省もしてないね」「いや、ほんと病気だよ」と、計画中止
先日、ウトの私物入れに入れておいたメモを元に、オートロック付きのマンションに忍び込んだトメが不審者として通報され御用に
住所が書かれたメモはウトが用意していたダミー(隣の市のうえ、架空のマンション)で、
窃盗まがいのことをされてとうとうウトも愛想が尽き、離婚はしないもののトメ姉(超怖いらしい)と相談の上、
トメは、トメ姉の家で最底辺の立場として監視されながら、旦那とも息子とも孫とも会えない老後を送っている
出典:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1381355130/