
私が中学上がりたてのときの家庭内修羅場。
当時、兄も高校にあがりごく普通の生活を送っていた家族。
ある時、兄が風邪を引いて寝込んでしまった。
母は普通の風邪だと思って普通の看病をしていた。
市販薬とかも飲ませてみるけど何日経っても治らない。
とうとう兄の意識が朦朧としてきてほっぺた叩いても「うぅー・・・」としか言わない。
ある日、学校で体育祭が行われた。
その時までは必ず両親揃って学校行事には来てくれてたけど兄の様子がどうしてもおかしいからと
救急車を呼んで病院へ行った。
初めての一人ご飯で寂しくもあったが仕方ないと思って友達と食べた。
(その友達も親が仕事の都合上一人)
で、体育祭も終わって疲れて帰ったら家には誰もいない。
ベッドに倒れ込むとバタバタと音がして母が血相変えた顔で「お兄ちゃんが大変だ!!」
と言って