
以前、働いていた図書館
ある時、「自分ちの仏間のふすまに書かれた詩が誰の作品か教えてくれ」
とふすまを写した写真と詩の部分が書かれたファックスが送られてきた
大学の時、専攻が漢詩だったので自分が担当することになり、
初めての担当ということもあり張り切ってあれこれ調べたがどうしても分からない
字体がまず意味不明だったので、書道やっている友人に頼んで調べてもらうと
「書体がばらばら!誰?こんなひどい詩を書いたの!」
という返事。それでも書体を普通の楷書にしてもらい、再度調べたがどうしても分からない
依頼主に正直に分からなかったと謝り、「ずうずうしいですが」と自分なりの訳を見せると