さらに待つこと5分、仏間の周りに何人かの人足が獲物を持って集まる音がし、
微細な機械音も響いてきた。
タエコ「じつは私が先生のご実家にお伺いしたのは、ある重大な告発をするためだったんです」
「先生のご両親はもうご覧になりました。こちらに録音音声もあります」
ひきつった笑顔でファイルの束と音声装置を進めてくる父母
「そんなのウソだよ俺にはお前しかいないんだからでたらめだよ聞いちゃダメ」と飛びかかってきた彼男
はずみで再生ボタンを押してしまった私
彼『……両親がさー、地位あるならさー、つながり紹介してもらってって出世できるじゃん。ね』
浮『でも私子って付き合うの疲れそー。顔見てるだけでげんなりしない?』
彼『家のことはなんでもやってくれるから仕事の話てきとー付き合うだけでマジに楽できてるんですけど。
金の管理もきちんとしててさー。オヤもぜったい貯め込んでるって』
浮『見た目イケてないけど有能な嫁ATM、ってかー。それで見た目イケてる楽しい遊び相手もほしいと』
彼『おれ贅沢だからwwwwww』
あとは保健室とか車とかでいろいろやってる2人の肌色率高めの写真とかが山盛りっと
タエコは彼男が自分と同じように保健室の常連になってるのを見て「なんでだ」と思っていたある日
文化祭用のICレコーダーを保健室に忘れたそうです。
私子と付き合っているとうわさがあった彼男がもともと嫌いだったけどこの件で排除できるかもと考え
トイカメを購入(シャッター音ほぼない) デジカメと二台持ちで証拠集め
職員トイレや喫煙コーナー、喫茶スペースの音声もあった
みんなで私の捨てられ方と捨てられ時をトトカルチョすんなよ。先生方、勤務中の賭博は犯罪ですwww
そんなこんなで婚約まで進みそうだった関係は終わり、元彼男は僻地のほうへ異動になったとかならないとか。
浮気女はすごく荒れた地域の閉鎖的な底辺校へ行った。
私は一か月休んだけど、タエコの学年が卒業するまではそこの学校に勤めた。
式終わって打ち上げで「先生のことが好きなの。もっと丸く収まるようにやればよかったのに、ごめんね」
と泣かれた。いいんだよあれ以上の解決法なんかなかったよ。ほんと助かったんだよ。
一時間くらいずーっと抱き合ってた。
次年度から非常勤やりつつ専門学校のコースとって再就職の勉強した
タエコは地元の大学 家賃節約のためルームシェアをした
あれから数年。
きのう誕生日にタエコから指輪もらった。
「せんせー私のお嫁さんになってください」って。
●コメント
…だ、だれか、なんか言ってあげて
●コメント
いや、無理…
●コメント
カップル板向きじゃね?
●コメント
何も言わない方が良いときだってあるさ
●コメント
私子とか彼男とか…
You!そのままカプ板に投下しちゃいなyo!
今までにあった最大の修羅場 £96