店員に「揚げたてがあるなら自分の物もそれに変えて欲しい」と言い出した。
店員さんが「もう袋に詰めてしまったし不良品ではないから出来ません」と断るとAは
「これは子供が食べる物なんですが。
良いものを食べさせてやりたいと思うのは悪い事ですか」と言う。
店員さんはとにかく出来ませんしそちらも十分作りたてですよ、
と言い、店内の客も注目しだして微妙な空気に。
Aは無言で店から出て行った。
そして店先のベンチでカレーパンをほおばる女子高生に
「自分さえ良ければそれで良いって言うのが今の世の中ね。絶対に間違ってる。浅ましい。」と言った。
女子高生は
「揚げたて買ったって家につく頃には冷めてますよ、おばさん」。
するとAは店先に止めていた自分(A)の自転車を引き出しながら
その自転車を女子高生にぶつけようとした。わざとらしく。
座っている女子高生にむかって自転車を倒したって感じかな。
しかし女子高生は避けて、Aの自転車は明後日の方向に倒れ、
自転車の前かごに入っていたカレーパンが放り出されて下敷きになった。
あ、あ~ というAと、それを見て笑いを噛みころしている女子高生。
Aは店内に戻って、新しいカレーパンくれと店員に詰め寄る。
女子高生が自分に因縁付けてカレーパンを潰した!と言ってる。
店員さんは「ここから全部見えていましたし聞こえてましたよ」
と言ってその後はAを無視
Aは「やってらんない!」と叫びながら帰っていった。
昔話みたいだな~と思って一部始終見ていた。
それにしてもAには私の姿は全く見えていないようだった
真後ろで揚げたてカレーパン買って店先で食べていたのに
私には一瞥もくれなかったよ。ちょっと悲しいな~
●コメント
早いとこ成仏しなよ
●コメント
可哀想なカレーパン
●コメント
最後に美味しいカレーパン食ったんだから
もう未練はないだろ。
●コメント
そろそろ旧盆だもね
引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第170話