お盆最終日、お坊さんが来る直前で
仏壇にお茶が上がってないのに私が気付いた。
義実家は檀家の中で最初の訪問なので8時頃にはお坊さんがいらっしゃる。
もうそろそろだろうと仏間のクーラーのかかり具合を確認しに行って、
お茶がないのに気付いた。
もう毎日の習慣だったから私もお茶が上がってて当然と思い込み、
うっかり見落としていた。
慌てて用意しようと台所に向かうと、
タイミング悪くお坊さんのスクーターが庭に入ってくるのが見えた。
急須からでは間に合わないので仕方なく
ペットボトルのお茶を湯飲みに注ぎ間に合わせた。
それをトメから後からネチネチとつつかれる。
ペットボトルのお茶だなんて仏様がかわいそう…
本来は急須から注いだ一番茶なのに…
お父さんは熱いお茶が好きだったのに…
と、これを飽きもせず働く私の背後からグチグチと。
頭にきて、
だいたいお前が忘れてたのが悪いんじゃねぇか!
あの状況で急須からで間に合うかボケ婆!
と心の中で噛み付いといた。
そしたらトメがすごい形相で瞬きもせず私を見てたて、
何だろうと不思議だった
トメは慌てて自室に戻ってった。
はて?と思ってると夫がすまなそうに顔を出した。
心の中で反論したと思ってたのに、
上記の内容はしっかり口から出ていたようだ。
無意識に言い返してたんだと少しすっきり。
しかしトメよ、よく忘れてた自分を棚上げして
嫁に延々と嫌味を吐けるな。
その神経が分からんよ。
●コメント
来年はティファールのケトル持参だね
瞬間湯沸かし器とも言うけど
●コメントA
体裁だけ取り繕うのはあかんよなあ
高校の国語の漢文に出てくる孔子家語在厄の『陳蔡之厄』のくだり
坊さん待たせてでも婆々を呼んで
お供えが上がってないことを言うべきなんよ
●コメント
>>●コメントA
お盆で忙しいお坊さんを待たせるなんて非常識だよ
引用元: その神経が分からん!part354・