特に下の娘が義弟に似ているのもあり、
「弟ちゃんもこのくらいの時はね・・・」と話すようになりましたが、
「永遠の三歳児」である義弟にはありえないエピソードばかり。
義父によると、ほとんどは夫のエピソードを全て義弟に変換しているそうです。
夫の従姉たちの話だと、義弟は本当に絵にかいたような美少年で、
見た目はまさに「天使」。
中身は「悪魔」だったそうです。
義母は夫の事はほとんど放置で義弟にかかりきり。
夫の容姿は義弟とはほとんど共通点のない、ぱっとしないオッサンです。
子供時代の夫はあらゆる面で手のかからない「いい子」で、
夫にとって母親の気を惹く手段は弟と対局にある事、いい子である事でした。
でも義母は夫に関心を示しませんでした。
夫は諦めを覚えました。
ところが、義母が義弟のエピソードを語るようになるにつれ、
夫が心を病むようになりました。
義母は夫を見ていなかったのではなく、
見ていたのに無視していたんですよね。
子供の夜泣きのように突然泣き出したり、情緒不安定になったりしました。
子供たちのおかげでそれも乗り越え、夫は義母と距離を置き、
主に私が義実家との付き合いを引き受けました。
今はもう、義母もお伽噺の世界の住人です。
義父が亡くなった事もしりません。
でも今日は、義弟くんが本物の天使になった事を教えてあげました。
昨日は義弟の一周忌でした。
義母は聞いた事をすぐに忘れてしまうので、
これから毎日教えに行ってあげるつもりです。
私が義母のいる施設に出入り禁止になるのと、
義母が完全に壊れるのとどっちが先かなと思っている。
今日のトメは、お腹の底から、雄叫びをあげて泣きました。
明日には忘れているかな。
明日のトメは、どんなかな。
■ ■ ■ 今日のトメ ■ ■ ■ 既婚女性板
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