彼女とは同棲していました。
俺は万オタ(万年筆コレクター&オタク)で、
普段から使う筆記具は万年筆です。
同棲していたマンションには学生時代からコツコツ買い集めた物が
安価から高価なもので、300万は余裕で超えると思います。
彼女とは結婚まで考えていたのですが、
有名な鉄道模型を捨てた人のコピペみたいな状況になり冷めました。
基本的に触ってほしくないので、
普段使っている一軍以外は全て鍵付きのケースに保管していました。
仕事から帰ってきて、インクを補充しようと
ケースがあるところを開けたら何もなくなっていました。
彼女曰く結婚する前に処分したかったとのこと、
邪魔だったし気持ち悪いと。
百歩譲って売られているのなら良かったのですが、
一部は捨てられていました…。
その中には記者だった祖父の形見分けの万年筆もありました。
