私の黒い過去は養父は本当は結婚させられるはずの相手だったこと。
親に養父の家(第一次産業)に売られた。
養父は
「今更家にも戻れないだろう、うちも早朝は切実に人手が足りない。
まさか15歳の女の子に俺の年(当時養父40過ぎ)で手を出したりしないし
昼間は高校に行かせるから働いて手伝ってくれ」と言われた。
養父は本当に養爺と養婆を説得し、しかも夕食後はすぐ「夫婦の部屋」に私は行っていい約束にしてくれた。
養父と同じ部屋に寝ていたけど一度も手は出されていないし、着替えの時も養父の方から出ていってくれたし、高校も行かせてくれた。
簿記の資格も高卒一年目でなんとかとって、養父の家業を本格的に手伝った。
