小学生の時、夏休みに両親が出かけたあと、すぐにチャイムを連打された
てっきり忘れ物をとりに来たのかと、扉を開けるも誰もいない
おかしいなと思いつつ少し身を乗り出して外を確認すると、
3メートル先くらいにリュックを背負った男の子がいた
後ろを向いていたその子は、目が合うとなぜか一目散に走ってきた
独特の風貌と、涎を垂らした口元に『あ、これヤバイ奴だ!』と思ったが、
扉を閉める間もなく家に押し入られた
自分も背は高い方だが、向こうの方が背が高く、
「ここは君の家じゃないよ!」と言って押し返したが、無理矢理入られた
そのまま近くの部屋に入ると
