迷子かと思って写真入りの貼紙を作り、
地元のローカル情報誌にも
写真付きで迷い犬で掲載して貰ったが
「うちの犬です」
と名乗り出る人はいなかった。
逆に「良かったらうちの犬にしたいんですけど」
という問合せが何件も来て、すぐに里親さんに貰われていった。
最近その里親さんから
「その節はありがとうございました。
こんなに大きくなりました」
という手紙が来た。
うちの犬は中型と小型の間くらいのサイズだが、元子犬は
大型犬サイズになって、里親さんの所のお父さんに
モフられてる写真が入ってた。
高速で振ってたのか、犬の尻尾だけがブレた写真。
幸せなようで良かった。
●コメント
たまらん、いいなー
受け入れちゃってる犬達にも萌え
●コメント
ぜひ子犬たちを一緒に育てて貰いたかった
サイズの違いに気づかずにじゃれ合ったら、大変だろうなw
●コメント
「誰だお前!!」で思い出した、友人から聞いた、
そのまた友人の猫話。
彼女実家で飼っている猫は近所のボスで、
夜になると巡回パトロールに回っている。
その日も出かけていて、そろそろ帰る頃かと、
ふとボス猫の食器皿を見れば見知らぬチビ猫。
まさに
「誰だお前!!」
と彼女と家族が唖然としてるとこにボス猫帰還。
口に兄弟らしいチビ猫咥えて。
すぐ、保護か拉致か一時預かりか永住かと家族会議になったものの、
ボス猫の意思を尊重した。
「お前が拾ったんだから、お前が世話しなさい」
と条件を出して。
実際、ボス猫はきちんとチビ兄弟に食事やトイレを躾たそうだ。
また、住んでる所は港町に近いので、たまに活きのいい魚を
丸ごと与えられることもあったのだが、兄弟たちはまずそれを
ボス猫のとこに持っていき、ボスの許しが貰えるまで食べない。
「…なんかあそこで仁侠ドラマやってんな」
とは友人談(ちなみにボスの魚もちゃんと与えてる)
そんな猫望厚いボスも、もともとあまり肝臓は
強くなかったそうで数年後に虹の橋へ。
残された兄弟たちはしばらく、寝床や気に入りの場所など
ウロウロしながらボスの姿を探し回っていた。
その後、ボス不在の家の留守をしっかり守っているようです。
●コメント
なごみつつ目から汁が…
あなたの心がなごむとき~第63章