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鬼嫁の種

【修羅場…?】父が怪我をして入院したときに父の愛人だという女性が同僚をぞろぞろ連れてお見舞いにやってきた。同僚たち「この女性と彼は強い絆で結ばれているんだ、奥さんも意地張ってないでいい加減別れてあげてください!」→母「そうですよねぇ…」→同僚たち「えっ?」

投稿日:

泣き叫ばれるとでも思ってたらしい職場の方々が、
思わずえっ?と声を出した。

「後生だから別れてくれと言ったって、
 いい大人が大泣きしながら駄々捏ねて。
 こっちも疲れてしまって、娘らも気付いてないし、
 定年を機に疎遠になってくれればと思ってたんですよ」

母は静かにキレていた。

「それがねぇ…娘にも知れてしまったことですし…。
 本当、群れなして突然押し掛けてくるような、
 こんなに素敵な部下たちに恵まれてて
 (すっごい、嫌みっぽかった)
 一体何が不満なんでしょうねぇ」

小首を傾げる母を見ながら群れの中では静かに会議中。
話が違う、とかなんとか。

Aさんは想定外の母の態度にポカンとしながら、
それでも父の手を離さなかった。

すると母は
「せっかくだから本人にはっきり聞いてみましょう」
と父を揺り起こした。

緩やかに目覚めようとした父だったが、
手を握ってるのがAさんであること、
その後ろで母が菩薩のような笑みを浮かべるのを見て
目を見開いた。

「ねぇあなた、Aさんてば素敵な方じゃないの。
 もういい加減一緒になってあげたら?
 私には到底及ばない絆で結ばれてるんでしょう?」

見てわかるほどにブルブルと震えて、

「違う違う」と泣きながら首を振る父。

ふと父の下半身を見て、何かに気づいた母は

「あら、お小水?私はいない方がいいみたいだから、
 皆さんにお手伝いしてもらって下さいね。
 職場公認の愛人なんて娘に晒して、
 もう恥ずかしいものなんてないでしょう?」

そう言って、父の下半身をむき出しにして、
私たちを促し病室を後にした。

その後、母と私は一時姉の家に居候。

父の退院より早く母は新居(親戚所有の空き家)
を見つけて私と引っ越し。

どんなやりとりがあったか教えてくれないが、
母はあの日以降一切病院に行くどころか父と会ってない。
本当に離婚「だけ」していない状況で、数年経過。

母は知らない風で語ってたけど、
父が浮気をしてるのは私も姉も知ってた。
まさか職場公認で、お花畑な感じだったとは思わなかったけど。
母に聞いても「うん、お父さんと話してるから」
と、はっきり言わなくても察してねって感じだったので、
それ以上は聞かなかった。

母に取り繕ってと縋るばかりで
母への謝罪も何もない父にはもう興味がないけど
ぞろぞろと個室に押し掛けてきた人々が、
どんな展開を希望してて、
今どんな心境なのかだけ興味がある。

●コメント
父の浮気相手が援軍連れて押し掛けてきた
離婚迫られて母はノリノリ、父号泣
押し掛けてきた人たちに
「ねぇどんな気持ち?」って聞いてみたい

●コメント
ありがと、面白かった。

●コメント
> ふと父の下半身を見て、何かに気づいた母は
> 「あら、お小水?私はいない方がいいみたいだから、
  皆さんにお手伝いしてもらって下さいね。
>  職場公認の愛人なんて娘に晒して、
  もう恥ずかしいものなんてないでしょう?」
> そう言って、父の下半身をむき出しにして、
 私たちを促し病室を後にした。

ここが好きw

●コメント
その後のAさんはどうなったのだろう

引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456802685/

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-hurin, ずうずうしい話

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