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鬼嫁の種

【修羅場】彼氏を驚かせようといきなり家を尋ねることにした。彼氏はたまにいきなり私の家に来て私をびっくりさせるのでお返しのつもりだったのだが・・・

投稿日:

マンションに付き、一郎の車があり部屋に
電気がついているのを確認出来ました。
駐車場側から部屋の窓が見えるんで。
合鍵は持っているけど一応マンションの下の玄関で
インターホンを押しました。(カメラ付きインターホンの
オートロックマンションです)
しばらく何の応答もなくて、寝てるかお風呂かなぁと思い
再度押すと、「……どーした?」と応答が。

私が、びっくりしたー?今平気?と言うと一郎は明らかに慌てて
「あのさ、○○先輩が来てて、つーかついさっきまでいたんだよ!
飲みながら仕事の話してて部屋超散らかってるから
少し時間かかるからコンビニ行ってて!」と言われました。
ちなみに○○先輩とはちょくちょく話に出る一郎の会社の男の先輩。
明らかに怪しすぎでした。一郎の部屋はいつも散らかり放題で
AVですら出しっぱなし、いつも私に「一緒に片付けてー」と頼むのに。
「散らかってるなんていつものことじゃん。もう慣れたよ。手伝うから」
と言うと、「いや、まじで!時間潰してて!
あっタバコ買ってきてほしい!」と食い下がってきます。

引き下がるわけにはいかないと思い、
「タバコからとジュースはもう買ってきた」と言い
合鍵で玄関の鍵を開けエレベーターに乗りました。

部屋の鍵を開けてドアを開けようとすると
チェーンがかかっていたので隙間から「早くあけてー」と言うと
奥の部屋で何か物音がし、2分位たってやっと出てきてチェーンを外しました。
少し片付けたよ、と言う一郎の顔はかなり強張った感じ。
この時点で私の中では家のどこかに女が隠れていること確定。
すぐ玄関の靴をチェックしましたが彼氏以外の靴は無い。
トイレに行くふりしてお風呂を見たり
外を見るふりしてベランダも見たけどいない。
あとはクローゼットだなと目星がついたので一旦着席。

一郎はしきりに外出しようと誘って来て、
何とかごまかそうとする態度に腹が立ち一旦部屋を出ました。
そして大掃除の為に買っておいたバルサンを洗面所から引っ張り出してきて
「ほんとに汚いねー部屋。きっとゴキブリいるよ。今から掃除ね。
バルサン焚こう」と言いました。
妙にテンションあがってきた私は慌てる一郎を無視し、
バールーサン!バールーサン!とひとりで掛け声をかけながら準備しました。

ついに一郎は泣きそうな顔になり、
ごめんなさい!!と謝り始めました。
当然クローゼットのドア越しに話が丸聞こえのため、
ゴソゴソ音がして中から女が。が、何故かナース服…
思わず「…これはデリヘルってやつ?」と聞いてしまいました。
すると女は違うと言う。一郎は黙ったまんま。
とっさに一郎を洗面所のほうへ引っ張りました。
誰なの?と聞いても何も言わない。
頭に来てそのままトイレに押し込め「そこにいて!」と言い、
気休めにほうきでつっかえ棒をして(トイレは引き戸)部屋に戻りました。
そして部屋に戻り、事情話してくれますよね?
と女に聞くと話すと言うので話し合いスタート。

女はヨシコ仮名。一郎の会社の後輩。
会社の飲み会でお互いコスプレ好きだという話で盛り上がり意気投合。
ヨシコには彼氏がいなく、一郎も私にコスプレをしてくれと
言い出せなかった(らしい。コスプレが好きなんて聞いたこと無かった)。
そこで利害の一致があり、コスプレHをちょくちょく楽しむようになったと。
ちょっとびっくりしたのはヨシコが「私の話は本当です。
証拠にメール見せます」というようなことをいきなり言ってきた。

なんか変?と思いつつも、それなら見せてもらいましょーかと言うことで
携帯を見せてもらうと、何故か一郎からのメールは全て保護してありました。
関係が始まった頃からのメールが全て残っており、
確かにヨシコの話は全て本当のようでした。
ここでトイレのほうきを外し一郎を部屋に戻すと、
ヨシコと私が一体何を話したのかを伺うような態度。
私が「随分楽しんでたみたいだね~コスプレ」と言うと一郎は絶望的な顔になり、
「許して!浮気じゃないから!こんなん風俗と一緒だから!!」
と私に縋りついてきました。
私もさすがにア然としました。好き好んで浮気してたくせに
目の前にいる後輩のヨシコを風俗扱い…

●コメント
まぁ体だけなら風俗扱いでいいじゃん

●コメント
って言うか浮気じゃんw

●コメント
トイレに閉じ込めたときにバルサン着火してやればよかったのに

●コメント
風俗と一緒なら、風俗のコスプレでも行っとけばいいのに・・・
知り合いとかだとつらそう・・

●コメント
自業自得と言えヨシコ酷い言われよう

■私
でももっと驚いたのはヨシコが怒る様子も反論する様子もなくて
むしろ静かに微笑んでるようなかんじなんです。
この時急にヨシコが怖くなり、この人ちょっと変かもと思いました。
とにかく私はすぐに一郎を振り払い
「別れるに決まってるじゃん!!」と言いました。
するとヨシコが今度は明らかに笑ったんです。
怖かったけどそれ以上にものすごく馬鹿にされた気分になり
頭に血が上って、「何なの!?」と叫びました。涙も出てきました。
何も答えないので、出てって!!と言うと
ヨシコはあっさりと玄関を出ていきました。

(ちなみにヨシコとふたりで話し合う途中でナース服から
私服に着替えさせてます。ナース姿の相手と
真面目に話してるのが馬鹿みたいだったので)
残った一郎に「二度と私の前に顔見せないで」と言い
合鍵を投げ付け出ていこうとすると、
「だから浮気じゃないって…何でもするよ…別れるなら死にたい…」
と泣き出したので「死ねば?連絡して来たらストーカーで警察呼ぶ」
と言い残し玄関を出ました。

ちょっと泣きながら足早に歩いていると
エレベーターの前でヨシコが待っていました。
ギョっとする私にいきなり「別れましたか?」と。
何も答えられず固まっているとさらに一言「私にくれますか?」
心底気持ち悪くてぞっとして「勝手にして、
とにかくもう私に関わらないで」と言って逃げるように帰りました。
着信拒否にしてメールも拒否にしたので、
着信は残ってますがそれからどうなったのかは知りません。
今だにちょっとびくびくしてますがもう関わりたくないです。

以上です。
最初にも書いたけど後味悪くてすみません!

●コメント
こええええ

●コメント
最後にバルサン焚いてきたらよかったのに。

●コメント
ヨシコ「私にくれますか?」
私「(´・ω・`)つバルサン」
ヨシコ「(*´∀`*)」

●コメント
バルサンとナース服見る度に思い出しそうだね(´;ω;`)

●コメント
なんか全てヨシコの策略な気がしてきた。

●コメント
うん、勿論そうゆう話でそ。
報告者に見せる為にメール保護ってたヨシコ。
ここぞとばかりに出して、報告者と彼が狙い通り別れ話始めたのでニヤニヤ

●コメント
こえぇぇー

●コメント
ヨシコのような女は性欲を満たしてくれるが後々面倒そうだな。

■私
絶対そう。
鉢合わせも想定してたはず、慌てる様子がなかったから。

ちなみにバルサンは最初から焚くつもりなかったですw
とっさに思い付いて、これは!と思い実行しただけでした。
今思えばかなり厭味だな私…
あとひとつだけ言わせてもらえば私もコスプレ嫌いじゃないです。
というか好きだ!
でもナースはもう一生着ない。

では名無しに戻ります~スッキリしました。
付き合ってくれた方々ありがとうノシ

●コメント
お疲れでしたん!

●コメント
バルサン焚いて帰れば良かったのに

◇修羅場◇part35
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