「なんだよ、Cさんと結婚したんじゃないの?」と声を張り上げた。
たちまちA嫁の顔が強張った。Aはアタフタしていた。
Bは昔から本当に空気の読めないやつで、しかも声が異常にデカイ。
Bはべらべらと、Aがバイト先の店長の婚約者(これがC)を寝取ったこと、
「俺とCは恋愛なんて安っぽいものじゃなく、魂で結びついているから(キリッ」と
店長に啖呵を切ってクビになったこと等しゃべり続けた。
Aが俺に救いを求める目を向けてきたが無視した。
というかこのためにBを連れてきたんだしな。
途中でAが物陰に俺を引っ張って行って「Bを連れて帰ってくれ」と言ったが
「そんなことはできない。ていうかお前の過去話を知ってるのはBだけじゃなく
俺もだってこと忘れてない?」
と答えたらなぜか愕然としていた。
結局、途中で嫁に連れ帰られたのはAの方だった。
Bはその後もビールでいい気分になりAの武勇伝を山ほど語ってくれた。
以後Aは若い衆を連れての飲み会をやめ、会社でもおとなしいのでやりやすくて助かる。
●コメント
いいね、こういうの好きだ
●コメント
このままAに大きい顔させといたら、収拾つかなくなったはず。
カッコイイ仕返しに、ホッ
どうなるのか、ハラハラしながら読んでたからさ。
●コメント
>俺とCは恋愛なんて安っぽいものじゃなく、魂で結びついているから(キリッ
ワロタw
転載元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1444636509/