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鬼嫁の種

【衝撃体験】私は二人姉妹だったが、母は父似の私をぞんざいに扱い妹ばかりを可愛がった。ある日、納戸の中から見つけたアルバムを見てみると、父と綺麗な女性が写っていた。この人が私の母だと直感した。それからはいつか母が迎えに来てくれると、アルバムの事は母には黙って耐え続けた。しかし小学5年生の時、ふとしたことでプチっと気持ちが切れてしまった私は…。

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osl100

私は3才下の妹と二人姉妹。

私は父親そっくりで、見た目が残念な子と母に言われて育った。
母は妹を可愛がって褒めて、私はダメな子扱いで叱られてた記憶しかない。

ある日、一人で留守番をしていて暇だったので
押し入れや納戸の中にしまい込んだおもちゃを見つけようと
探し回ったら立派は表紙のアルバムを見つけた。

父と綺麗な女の人との結婚式の写真だった。
この女の人は誰?もしかして私の本当のお母さんなの?
妹ばかり可愛がって私は叱られてばかりなのは
お母さんの本当の子じゃないから?
でも両親に問いただせないでいた。

その後、もうじき私が小学生って時に父の浮気で母が実家に帰った。
妹だけ連れて行った。
ああ本当の子じゃない私は置いていったんだと悟ったよ。

暫くして母は妹を連れて戻ってきた。
継子な私は一線を引いて母と接した。

甘えちゃいけない、本当のお母さんじゃないし。
いつか本当のお母さんが迎えに来てくれる。
その時に良い子でいよう。
本当のお母さんに喜んでもらえるようにと、いろいろ頑張った。

自己評価が低い子だったけど小学校に行って過ごすうちに
なぜか勉強トップクラスで表彰されまくりで
弱者に優しい子だと周囲に高評価された。

でも母は私が褒められると
決まって私sageな事を言い出し妹ageな自慢をした。
もう悲しくも何ともなかったけどウザかった。
時々、アルバムを見て早く迎えに来てと話しかけていた。

あれは忘れもしない小5の冬。
母と私はコタツにあたってた。
母はピンクの可愛い毛糸で妹のセーターを編んでた。
私には可愛い色が似合わないと茶色のセーター。

なんかプツンと気持ちが切れた。
母に淡々と聞いた。

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