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鬼嫁の種

【え?】マンションの玄関ポストに封書が入っていた。「あなたのご主人の浮気について話したいことがあります。○○で待ってます。」

投稿日:

私が手で顔を覆ったら席に来てもらうという打ち合わせでな
るべく近くの席で待機。
店に入るとポーチを置いた女はすぐ見つかった。

それがまぁ可愛いのなんの。

目がクリクリしてて、中◯静香にちょっと似た感じで
どことなく男好きするタイプではあった。

え?このタイプと?ってちょっと思った。
旦那の好みとは正反対だったから。

でもとりあえず正面の席に座った。
するとブスッとした顔して
「すみません、人が来るんでどいてもらえますか」
と言われた。

「いやいやいやいや、あんたが呼んだんでしょ」
と封書を差し出した。
すると
「え?」
って言うから私も
「え?」
って。

「え?」

「え?」

「何々?」

「いやいやいや」

・・・と妙な展開になり

女「Kさんの奥さんじゃないですよね?」

私「はい、Kさんの奥さんじゃないです」

女「あんた誰?」

私「あんたこそ誰?」

女「Kさんの彼女です」

私「Kさんはたぶんお隣さんです」

女&私「えええええええ」

・・・とまぁ、うろ覚えだけどこんな感じで、
女が隣のポストに入れ間違ったことに気付いた。

女、テーブルに突っ伏して泣き出した。
とりあえず私は顔を覆って友達を呼び寄せ、事情を説明。

そこから、私が説教するのもなんだけど

「あんたさ、こんな大事な局面でポストを間違う?
隣はともかく(表札出してない)、うちは表札出してるしさ。
せめて封筒に相手の苗字ぐらい書いておきなよ。
そんなおっちょこちょいなら返り討ちに遭うだけだよ」
って言ってる間こくこく頷くだけ。

やっと泣き止んで、愚痴みたいな感じで
隣家の旦那との不倫関係を告白されたが
正直聞きたくない。関係ないし。
でも話してスッキリして次行けるならと思って
黙って聞いてたら満足したのか帰って行った。

それ以来、変な事を知ってしまったために
隣の奥さんをマトモに見れなくて困った。

元々挨拶程度の付き合いだったけど、
毎日小さい子供ふたりと格闘してる様子を微笑ましく見ていただけに、
他人事ながら隣家の旦那にムカついて
姿を見つけると遠くから呪いを掛けたりしてた。

夫婦の間のことは回りには分からないけど、
少なくとも育児頑張ってる妻がいるのにって思ってね。

そして昨年秋ごろに数回、夜に夫婦喧嘩の罵声が
聞こえてくることが何度かあったが、
その結果かどうか分かんないけど
暮れに挨拶も何もなく突然空き家になった。

やっと一段落したって感じなので投下。

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その6

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