中学、高校時代、私はよくいう『イタイ奴』だった。
アニメとかにどっぷりはまったオタクだったし、
距離なしだったし、あの頃の自分を今客観的に
見たくないレベルの黒歴史。
そんなどうしようもない自分も大学デビュー?
でなんとか人並みになったと思う。
そんな中学高校時代、わりと親しくしていた友人にA子というのがいた。
A子は家がお金持ちでお嬢様で、性格も頭もいい素敵な友達だった。
A子は遊びほうけていた厨な私と違って、
ちゃんと勉強して大学だっていいところに行った。
で、大学進学で高校時代の友人と会わなくなるってのは
よくあることでA子とはその後疎遠になった。
月日は流れ、大学卒業後、就職し、就職先で出会った人と結婚。
結婚1年ほどして、実家にA子からの手紙が来ていたので転送してもらった。
読んでみたら、
「結婚おめでとう」
懐かしくなって手紙を読み進めてみると、
途中から文章がガラッと変わった。
