※アフィリエイト広告を利用しています

鬼嫁の種

【決意】夫は娘に甘く、娘が万引きで捕まった時でさえ「そんなに叱るな。お小遣いが足りなかったか?」と機嫌をとる始末。叱ってばかりの私を、娘は嫌うようになった。そんな娘が連れてきた結婚相手はフリーターあがりの派遣社員。反対する私を睨む娘の顔を見た時、私は決意した。

投稿日:

gfd10

長い。そして多少のフェイクはある。暇な人だけ読んで下さい。ただの吐き出しなので。

お盆にひとり娘が彼氏連れてきて結婚するって報告があった。

娘23歳会社員、彼氏28歳派遣社員。

気になったのは派遣社員になってまだ8ヶ月でその前はフリーターだったこと。

私は彼がせめて3年勤めるか、正社員になってからにした方がと言った。

古いかも知れないが、ふたりともまだまだ家庭をもつ資格がないように思えた。

夫はふたりの気持ちが一番大事、お互いに頑張りなさいと言った。

当然娘は私を睨み、夫に笑顔を振りまいた。

昔からそうだ。

夫は娘に甘い。絶対叱らない。叱るのは私の役目。

それは別にいいんだけど、私だって理不尽に叱ってるつもりはないのに

夫があまりに甘い顔ばかりするものだから娘は私を煩わしいと嫌った。

中学の時、娘が万引きで捕まった時も

「たかが万引き」と言う娘の言葉にカッとなって怒鳴りつけた。

万引きは犯罪、犯罪に大きいも小さいもないと。

夫は警察に捕まって娘も反省してるんだから怒鳴るなと私を叱った。

反省してないからそんな言葉が出るんだと言うと

まだ中学生じゃないか、色んなことに反抗したがる年なんだから

頭ごなしに叱るなと。

そして娘には「今度から欲しいものがあったらちゃんとお父さんに言いなさい」と言い

結果、高校生になってから二度目の万引きで捕まった。

この時すら「小遣いが足りないのか?え?」なんてご機嫌取りに終始して

自分の小遣いを減らしても娘に多く渡すようになった。

この頃から父娘ふたりで生きて行けばいい、

私は家族と言う船から降りるとそればかり考えていた。

それでもやっぱり私の中にもまだ母親の部分があって、

せめて娘が嫁ぐまでは家族と言う形は残そうと思っていた。

にも拘らず、その娘から結婚の話があった時そんなことも忘れて

この彼氏に娘を託せるのか?などと、バカみたいに母親らしいことを考えてしまった挙句

やっぱりこれまでと同じように夫が無条件に娘の味方となり、

娘に睨まれた時、やっと決心がついた。

シェアする

-仕返し

CLOSE
x

Copyright© 鬼嫁の種 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.