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鬼嫁の種

【ざまぁ】仲の良かったAに中学でいじめられるようになった。だから高校は校区で一番遠いところにしたのになぜかAと同じ高校に。高校では可愛い女の子装ってたAだけど、ある嵐の日、私の母が…。

投稿日:

iyu100

母がやってくれた復讐。

小学校の頃は仲良かったのに、中学校に入った途端
Aからイジメられるようになった。

その頃は不良っぽいのがカッコイイ時代。
Aが中学デビューするのに、地味な私とお友達じゃ
かっこ付かなかったんだと思う。

「あんたら仲良かったじゃん」
「それが余計にムカツクんだよ!ギャハハ」ってかんじ。

私が体育で走ると、「パンツ見えてる~」(見えてないのに)
「ドスンドスン」(太ってないけど、耐えられない恥ずかしさ)
睨んだとか、そんなことで体育館の裏に連れていかれて、
不良グループに囲まれたり、女番長みたいな先輩にビンタされた。

でも家では楽しい学校生活送ってる演技をしていた。
みじめだって知られたくなかったから。

できるだけ遠くの高校に行きたくて、必死に勉強して
校区で一番遠くの高校に入った。

なのになぜかまたAと一緒。

Aは不良をやめて、可愛い女の子に変身してバスケ部の先輩と付き合いはじめた。
男の子達もAをチヤホヤ。
だけどチクリになるからって言わず。
同じ中学出身の子も数人いたけど、皆口つぐんでた。

ある日、急に天気が悪くなり嵐になった。
部活中止で帰ることになったけど、電車が事故でとまって、
駅から出られなくなった。
公衆電話も長蛇の列。

困ってたら、ロータリーにうちの車が入ってきた。
「電車とまってるっていうから、迎えに来たのよ!」と母。
駅にいた皆が「いいな~」って目でこっち見てた。

小学生の頃よくうちに遊びに来ていたAがそれ見て、
「おばさん、Aです」ってわざとらしく挨拶に来た。

そしたら母がAをじ~っと見て、

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-sukabana

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