「本物は丈夫だから、こうしてみればわかるよ!」と
セリーヌバッグの内側に両手を入れ、思いっきり左右に引っ張りだした。
「本物なら、壊れない」と。
慌てて「マジで壊れちゃうよ、別にニセモノでもいいんだから」
とバッグを取り替えそうとしたけど、
A子はバッグを引っ張ったまま離さない。
しまいにはカッターを取り出し
「縫い目をちょっと切ってみる。ニセモノならすぐほどける!」と言い出した。
何それ!と思い、もう必死でA子の手からバッグを奪い返した。
A子は 「ニセモンじゃん!だっせー!ヴィトン買えよ!かえねーんだろ!」
とせせら笑っていた。
A子は18歳になると同時に学校と親と店に色々内緒でホステスのバイトを始め、
それからちょっと言動がおかしくなっちゃった子。
高校卒業して10年後ぐらいに結婚式の招待状が届いたんだけど
欠席させてもらった。
それにしてもあのセリーヌバッグはブランド物だったんだろうか?
今でもナゾだ。
●コメント
他人のバッグにカッター持ち出すなんてありえんわ。乙でした。
しかも、せせら笑った相手に結婚式の招待状送るなんて、いい面の皮だね。
ただ、高校生がヴィトン持つなんて
自分の学生時代の時にはありえなかったから驚いたw
●コメント
同じくw
自分なんかもう良い歳なのに、未だにヴィトン一つも持ってないわ・・・。
乙。
どんなバッグでもカッターで切ったら壊れると思うw
A子から招待状が届くまでの10年間は交流あったの?
■私
元々は仲良し5人組グループだったんです、A子とは。
卒業後は皆就職したり進学したりでそんなに連絡はしてなかったんだけど、
成人式の日にまたみんなで一度会おう!って事になったんです。
待ち合わせ場所は有名高級ホテル。
A子以外はたんに待ち合わせの目印だと思って
晴れ着でホテルのロビーに集まった。
そしたらA子が「ここのレストランで食事するよ」と言い出した。
みんなそんなにお金を持ってきたわけではないはず。
でもA子は「タダで食べられるよ」となぜか自信満々。
レストランに入って、その自信の理由が分かりました。
そこには見知らぬ5人のオヤジが・・・。
A子は昼間OLをやって、夜はクラブでホステスをしていた。
オヤジはその客というわけ。
きっと「二十歳の女の子と食事できるよ」
とか言ってオヤジを集めたんだと思う。
せっかく2年ぶりに会えたのに、オヤジたちがいたせいで
近況報告もできず、A子は勝手に
「○○ちゃんと山崎さん(オヤジ)、お似合いだって~!」
とかひとりホステス状態。
A子以外の4人がみんなゲンナリしていた。
それが縁を切ろうと思った決定打でした。
●コメント
なんか報告者にオヤジ扱いされてる山崎さんが気の毒ではあるw
●コメント
むしろそれが友達やめる時だな。
●コメント
ヴィトンのモノグラムこそ塩化ビニールだぞwwwww
カッターで切ったらイチコロよ♪
エピやタイガみたいな皮ならまだしも、値段の割には安っぽいよね。
自分も昔好きだったけど、重いし実用的じゃないしで全く使ってない。
今となっては何がいいのかサッパリ分からん。
こういう人間も多いと思うよ。