大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた
祖父が実は女尊男卑思考だったことが衝撃的だった。
昔から祖父は俺や従兄弟に「家事が良くできて気の利く、
子供が沢山産めそうな嫁さんを貰え」と言い聞かせていた。
祖母は祖父の言う通りの、三歩下がって夫に付いていく女性。
従兄の一人は35歳の婚活中で、
親戚で集まった時に良い相手がいないと愚痴っていた。
従兄の理想は20代の若くて家庭的で共働き希望で…と
テンプレみたいな理想だったんだが、それを聞いた祖父が大激怒。
「お前みたいな年寄りにそんな嫁が来るか!
そもそも嫁を働かせるとは何事か!」と怒鳴った。
従兄は「男は年を取っても魅力が増す。
今は共働きが普通。」と反論。
それに対して祖父は「男の価値は働いて女を養うことしかない!
お前は若者よりも10年分価値が下がった男だ!」とさらに反論。
