私は意味がわからなくて「私はそんなこと一度も言われたことないよ」と言ったら、
みんな次々に中学時代や高校時代に私がA子にされたことを言い出した。
私が昼ごはんに購買でパンを買いに行くと必ずついていき「私あれ食べたいから買って!一口ちょうだい!」と言っていたとか。
学校帰りにマックに行くと自分はバーガー単品しか頼ずに私のポテトをつまんでた、とかそんな感じのことばかりだった。
一番印象的だったのは私が元カレに誕生日プレゼントとして貰ったブレスレットを欲しがったこと。
確かにやたら「それ欲しい」と言われていた。
だが、A子に「それ欲しい」と言われては「可愛いでしょ?」とか「元カレくんが買ってくれたんだ。いいでしょー」等と惚気で返していたため気づいてもいなかった。
A子がすごく気に入ったんだと思った私は「A子ちゃんも彼氏作って買ってもらいなよ!お揃いにしよう!」と発言。
さらには彼氏いない歴=年齢のA子に追い討ちをかけるように「そうだ!A子ちゃんに彼氏ができたら私の彼氏つれてWデートしよう!」とテンション高く言い放った。
あの時は笑ったとみんなが言っていた。
それから半年ほど経って元カレと別れた時に、A子が私に向かって「彼氏と別れたんだし、あのブレスレットいらないでしょ?ちょうだい」と言い出した。
私は「彼氏と別れるときにブレスレットも返したからもう無いよ」と答えたのだが、
それでもA子はめげずに「あれは貰ったものなんだから返す必要ない」「取り戻してこい」とか言ってたみたい。
が、私は彼氏に振られたことを思い出してA子の話など聞いておらず号泣。
その場にいたクラスメイトにA子は散々責められたらしいが、私は彼氏との楽しい思い出やら振られた時の悲しみやらを思い出していて周りのことなど何も見えていなかった。
その後も色々とたかられていたらしい。
思い出してみればその通りで、気づかなかった自分に心底呆れた。
そういえば中学生くらいの時、A子のお父さんがしょっちゅう我が家に来ては
「うちは父子家庭なので色々大変で」とか言いながら夕飯のおかずやら貰ったお菓子やらを持って帰ってた。
人の良い祖母は笑顔で分け与えていたが、よく考えればずうずうしいよな。と思った。
多分、A子家の図々しさには我が家の誰も気づいていない。
●コメント
あなたキュートな人ね
●コメント
なんか…天然最強伝説
●コメント
アホだと思いますのん。
●コメント
>>私家は全員天然、A子家は二人とも乞食
そんな二家族が出会って旨く廻ってたじゃんw
引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第169話
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